ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

母の憤慨を聞く役は私が引き受けよう。

両親のいさかいを取っ掛かりに考えます。


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今日朝8時に出勤して、普通に仕事を始めていました。

すると中間管理者から声をかけられました。

「今日は夜勤ではありませんでした?」

寝耳に水です。どうやら今日から私は夜勤のようです。

 

16日の出勤、17日は休みであることは事務所で確認したのですけど、その時は未だシフト表がありませんでした。

私は新人だし、夜勤に入る時は一言あるだろう、と勝手に考えてました。

今日朝出たらシフト表ができていて、私は夜勤になってました。

3月15日まで5連勤1休日のサイクル、ちょっと驚きました。

 

確認不足であった私が悪い点もありますが、電話の一本連絡があっても良かったのでは?と若干思っちゃいました。

朝私のレターケースにも「シフト表ができた」、「夜勤があります」等もなかったのも少しだけ引っかかりました。

それでも、シフト表ができて見通しが取れたので些細なことです。

これが遅刻ではなくて本当に良かった、と考える次第です。

 

些細な行き違いなら、お互いに非があったと大人の対応で済みます。

しかし、このほどどうにも上手く飲み込めないことがありまして。

私の父と母の一悶着です。

 

夕食時、父に話しかけられても無言で食事をしていた母。

何かあったのかな?と少し感じながら、父が自室に戻ったタイミングで世間話を振ると、堰を切ったように怒り出す母。

で、理由を要約すると…

 

私と母がお世話になった方が早世し、母がその方の葬式に行った。

帰ってから、頭痛があることを父に言う。

父「それは遊んできたからだ」

 

要約、と書きましたが、母が言ったことも上記のこと位の情報なので、ありのままにあった顛末です。

 

もう少し、情報を加えると父は「何処何処が痛い」と母が言ったときの「遊んできたからだ」の返しは常套句、よく使う言い回しです。

父は「女性は家事をするもの」で家のことを疎かにするべきではないという考え方だと推察されます。

言い方も冗談めかしてではなく、恐らく非難を込めて言っただろう、と考えられます。

 

しかし、葬式から帰って来た妻に言う台詞か?甚だ疑問です。

 

まず、母は外出の事由を父に伝えているはずです。

つまり、父は母が知人の葬式に出席していることを知っているはずです。

父の歳であれば、冠婚葬祭の重要性は理解していて欲しいのですが、帰宅して疲れている母に「遊んできた」はどうなのか?

知人の葬式は父にとって「遊び」でしかないのか?それは流石におかしくないか?

 

次に父は母が知人の葬式に行くことを知らなかったとします。

母が伝え忘れていたとか、父はその時聞き間違いをした等考えられます。

それだと、父の言い分も少しは正当性があるのかもしれません。

しかし、頭痛があると訴える第一声が「それは遊んできたからだ」は不人情ではないか?

せめて、「どうして頭が痛いのか?」と気遣う一言がないのだろうか?

その一言で母は葬式のことを言う可能性が高いですし、父はそれで分かる、かもしれません。

 

父は母が知人の葬式に行ってきたことを知っているが、その帰りに何処かで「遊んできた」ということを言いたかったとします。

葬式のある日にショッピングに嬉々として行く人は非常識だ、と言う認識かもしれません。

しかし、夕食はいつも通り用意されてました。つまり、例え寄ったとしても夕食に使う食品などの日常品を買っていたと考えるのが筋です。

また、衣服やアクセサリーを自分へのご褒美として買う母ではありません。

葬式後の会食ならむしろ出た方が良いくらいです。

また、私は葬式の帰りの息抜きくらい見逃しても良いと言う考えなので、余計に父の言動は理解の外です。

 

母が父に「知人の葬式に行く」と嘘を言い、父はそれを看破していたとします。

そんな意味不明な嘘を私にもしていることですでに破綻していますけど。

もしそうだとしたら、母は父が息抜きさえ許さない人間だと警戒し、父も母を信用していないことになります。

それは果たして夫婦なのでしょうか?何だか気持ち悪いです。

 

何れにしても父は深い意味で言った訳ではないのでしょう。

何故なら、夕食時に母が無言であったのに「何を黙っているだ?」と言ってましたから。

自分が言った一言が原因とは露ほども考えてないのです。

いや、(もしかしたら…)とは考えいるかもしれませんが、父の今までの言動を鑑みると「この人は本当に何で相手が怒っているのか分かっていないのでは?」と感じるのです。

 

母は「愛想が尽きた」と言いました。

おおらかな性格の母がここまで言わしめる父の一言、しばらく冷戦になるでしょう。

 

私はこの件で選択肢の一つとして、母を連れ出して二人で暮らす案を考えなければならない、と感じました。

実際は妹の結婚や犬の面倒、私と母の収入、長く守ってきただろう家から離れることへの抵抗等、現実にはかなり厳しいでしょう。

しかし、父には1週間ほど母がいない暮らしを体験して欲しいものだ。

1週間後に帰って来たら鬼の首を取ったような剣幕で母を怒鳴るでしょうけど。

 

そうすると、今私がやれそうなのは。

あえて、言い切る。

 

母の憤慨を聞く役は私が引き受けよう。

 

まあ、私以外にもそこかしこで父への不満を言って発散しているかもしれませんが。

家にいる間は緩衝材程度の役は担います。

父は私に感謝すべきです。父には絶対に言いませんが。

 

皆さんの家族のいさかいがなくなりますように。

 

私の向いている仕事は、ホームレスだ。

向いている仕事を取っ掛かりに考えます。


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今日はちょっとだけ夜更かしします。

少し寝過ぎて目が冴えているので。

ぐうの音も出ないくらいぐうぐう寝ていました。

三年寝太郎先輩には遠く及ばずですが、寝て過ごして良いなら死ぬまで寝て過ごしたいです。

 

さて、前記事で「この仕事に向いてない」と言われた私。

群馬で下水道処理の仕事をしていた時に上司から「(ソニーに派遣されていたことを)言わない方が良いよ、(ソニーさんの)看板でやれる奴と思われるから」と言われたことがあります。

そして、実は前職でも同じようなことを言われたことがあります。群馬と前職では職種が全然違うのにも関わらず。

如何に私が無能なのか、つくづく思い知らされます。

 

そうすると、私は何の仕事をすれば良いのか?

これでも色々な仕事はしてきたつもりです。

 

橋梁の点検、私は左耳が難聴なのですが、道路上などの現場では安全確保が第一なので、聞こえが悪い人間は使いづらい、と言われました。

故に土木系は厳しいです。

 

前職は私の思考が怖い、と言われました。

故に福祉系は除外です。

 

コンビニエンスストアーやスーパーのレジはやったことないです。未経験の30歳の男性を雇うメリットがあるのだろうか?そも、私が人と関わるのは良くないから、考えものです。

故に接客業は難しいです。

 

工場勤めは仕事が遅いことから向いてない、と言われました。これから同じように言われる可能性があります。

故に工場でのライン作業は駄目でしょう。

 

トラックの運転は中型か大型免許が必須です。免許を取得してまだ2年弱…教習所に通うお金もありません。

故に運送業はできません。

 

清掃の仕事の相談をハローワークでしましたら、ビル清掃などはチームでやるから連携は大事だよ、人と関わらないなら止めたら?、と言われました。

故に清掃業は止めておきます。

 

ライターは勧められてますし、一度はやってみようとは考えてますけど、このブログを読んでもらえば分かる通り小学生レベルですし、趣味の範囲から逸脱しないと言うか。

故にライター業も怪しい。

 

本当に私に向いている仕事がない。

むしろ、仕事をしてはいけない人種でしょう。

よく今まで生き残れたものだ。運が良いのかもしれません。

 

しかし、解雇宣告されたとき、次の仕事は何が良いのか…?

…ホームレス、はどうだろうか?

 

私はホームレスならできる気がします。

いや、自信に満ち溢れています。

ホームレスの才能はすごいあります。

 

まず、日がな一日ぼけっとしてられます。

食べ物に拘りがないので、余程酷い物でなければ、加熱して食べられます。

寝る場所は自動車で寝れますし、自動車を手放すとしても、雨風がしのげて布団でくるまれれば寝れます。

都市部の街に居れば、炊き出しがあるでしょうし。

縄張り争いがあるかもしれませんが、執着はそれほどありませんから譲れます。

何て言うか、私の天職はホームレスじゃないかな?

 

中学生のときに私は社会不適合者だと悟ってホームレスになるしかない、と考えていました。

父親に言ったら、「(ホームレスの人は)成りたくて成った訳じゃない」と叱られ、一時反省しました。

が、15年の時を経て、あの時の私の直感は正しいことが証明されました。

 

故に私は胸を張って言いたい。

あえて、言い切る。

 

私の向いている仕事は、ホームレスだ。

 

まあ、しかし、こう書くと、一般的の普通の優しい方々は「そんなことない」、「お前は人生を舐めている」、「甘えるな」、「あなたを必要とする人がいますよ?」など言われるだろうな…

父親曰く、「お前は苦労しろ」と言われましたし。

でもな…多分、甘えているとか人生舐めているとかそんな次元じゃないような…

ホームレス、良いと思うんだけどな…

いや、今年は忠言を聞きたいから、何か言われたら頑張って肯定したいです。

 

何はともあれ、これで良し。

良かれと思って行動しても、悪い結果になることがある。

仕事での出来事を取っ掛かりに考えます。

 

仕事を始めて1週間、明日は休みです。

このブログを書いたら、電源を切ります。

明日の午後くらいに以前記事に書いた山ほど残していることを少しでも消化したいです。

本当、1個やって一休みな感じで遅々として進まずな2日でしたので。

 

さて、本題と言いますでしょうか。

遂に言われてしまいました。

「君、この仕事向いてないよ」との忠言を。

ここでも駄目かというのと見切られるのが早いかな?と諦念しています。

 

ただ、言われた方(以下Aさん)がどういう立場なのか分かりません。

お歳は60~70歳くらいの中年の男性です。

それで、工場内では人の入れ替わりが大きいので、新人であることを周知するために帽子が1週間は緑、1ヶ月は青となっています。

Aさんは青の帽子を被っていたので、恐らく工場勤めは1ヶ月以内です。

出勤が夜勤時間帯に差しかかっていたので、夜勤には出ている方でもあるでしょう。

 

Aさんは私の仕事ぶりを見て上記のことを伝えた上で「俺から課長に言っておくよ」と言ってきました。

私はいつかは言われると覚悟していたので言われたこと自体は納得できます。

ただ、班長や中間管理職の方ではなく、私よりは先輩だけど、工場内では同じく新人の方に言われたので変なもぞもぞ感があります。

 

新人だけれども主力級の扱いで重宝されているのでしょうか?

実際、青の帽子だけど怒濤の勢いで仕事を片付ける方を知っています。

だけど、どうもそういう感じでもない。

私に言ってきた時に別の方(一番仕事ができると評判の)に呼ばれて何事か言われてましたし。

私が仕事している後ろで開けちゃいけない袋を開けて同い年くらいの方に怒鳴られてました。

 

断っておきますけど、私はAさんをディスろうとしている訳ではありません。

ここまで書いておきながら、ディスるつもりはないなど通らないと思うかもしれませんけど。

私が言いたいのは、ままならないな、ということで。

 

「こんなこと言いたくはないのだけど」とAさんは言ってました。

Aさんは私の仕事ぶりを見て、周りのことの迷惑を考え(実際言葉でも言ってました)、私の将来を案じて良かれと思って忠言したのだと考えられます。

歳で言えば3周りは年上です。Aさんなりの思い遣りです。

 

開けちゃあいけない袋を開けたのは、棚の上に置いてあったのを良かれと思って開けたと考えられます。

開けて良い袋だったら、棚の上にあるのは邪魔ですし、片付けておけば後々の人が助かります。

確認不足ではありますが、悪意でやった訳ではないのでしょう。

 

それなのに、歳が変わらない人にたしなめられ、怒鳴られる。

やるせなくなります。

 

私は良かれと思って書いた記事で辞職することになりました。

面接のときにその事を伝えると「公共の場だからもう少し気を使わないといけなかったね」と言われました。

当たり前ですけど、私だけではなく、多くの人と関わる場所での立ち居振舞いを意識しないといけないのかもしれません。

 

やるせない気持ちのままに。

あえて、言い切る。

 

良かれと思って行動しても、悪い結果になることがある。

 

ままならない、本当にままならない。

と言うか、私の去就はどうなるのだろうか?

…呼び出されてから考えよう。そうしよう。

 

何はともあれ、これで良し。

『聞かれてはならない』

詩を書きます。

全力で嫌な詩です。

 

『聞かれてはならない』

 

目にも止まらぬ早さで

死んでほしい

可及的速やかに

死んでほしい

一気呵成に

死んでほしい

疾風迅雷の如く

死んでほしい

ちょっぱやで

死んでほしい

 

手を離して終わりのように

死んでほしい

最終的かつ不可逆的に

死んでほしい

窮途末路に

死んでほしい

四面楚歌の如く

死んでほしい

けつかっちん

死んでほしい

 

何か小言を言われる度に

小声で呪詛を吐く

 

口の中でそっと閉じ込めるように

あの人の影に向かって

 

悪魔よ、私の魂を明け渡すから

1秒でも早く、絶望的な終わりを

あの人に訪れますように

 

何食わぬ顔でそこにいる人

今あなたを呪ってます

 

願わくば、聞こえませんように

願わくば、届きませんように

願わくば、伝わりませんように

 

気付くなよ

「時間は無限ではない、有限だ」の言葉だけじゃなく、感覚で理解しないとマズい。

怠けた数々を取っ掛かりに考えます。


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あっという間に2月も半月を終えようとしています。

前半だらだら後半あくせくとしていました。

そして、何も手付かずのことが山のように…

 

まず、友人知人の近況連絡。

LINEで寄越したあの人や待たせているあの人、放置しています。

 

SNSでの投稿やコメント。

Facebookではコメントが全く書かず。

mixiでは前の仕事を辞めたことは告知しておらず。

不人情極まっています。

 

映像協力の話。

実は当面の出演及び協力者は確保できたのですけど…そこから具体化していないです。

シフトが出た時点で話を進めたいのですけど…難しい…

 

小説の書き起こし。

全然だよ。本当に進めないと終わらないよ…

年内、いや半年以内で完成させたいけど、上手くいくだろうか?

 

こけしの写真撮影。

これもそろそろ撮り始めないと年末に間に合わない…

写真は枚数が勝負だから、むしろ今から撮らないと足りなくなる…

 

ナナシノエイトの詩の作成。

詩が全く浮かばない。

書いているのもあるけど、どうなんしょ?

なるべく繋がりを保ちたいから書いておきたい…

 

ブログの記事のリライト

これは結構長いこと放置しているな…

ランチャーム」と「さしすせそ作文」、これは年内に…

 

国民年金の振り込み。

12月、1月分は働いてないからこちらで払わなければならないのに、何もしていません。

他の税金関係は…多分大丈夫…多分…

 

借家契約更新の書類作成。

これも作らないと。大家さんは3月にはアイルランドに帰ってしまうので至急なのに…

 

部屋の片付け。

空き缶とペットボトルが整然と並んで置かれてます。

脱ぎっぱなしの洗濯物と漫画とゴミで足の踏み場は布団の上だけ。

これも片付けないとな…

 

何れも此れもやりっ放し投げっ放し。

無精者の本領発揮です。

いや、単に屑ですね。

どうしてこう色んなことを後回しにしてしまうのだろう?

脳科学で説明できないものか?

 

いや、何れも此れも人との関わりですね。

分かっています。言い出したり、やらないと困るのは私だと。

でも、面倒だ。やはり、屑だな…

 

一念発起、思い立ったが吉日。

15日、16日でやれるのを片そう。

帰ってからブログに1時間としても、2時間は何かできる。

できるのだから…身体も多少は慣れてきたし…

めんど…何でもないです。

 

これだけやらなければならないことを放置しているのは、感覚で分かっていない所がある気がする。

母には「お前はぎりぎりにならないとやらないな」と呆れられてますけど。

ぎりぎりで何とかなって来たのも問題か…

 

時間が足りない、寝る時間や働く時間で実質4時間しかない。

休日はまだ時間があるだろうけど、4日出勤1日休日と聞いているので、1月7日あるかないか。

この少ない時間で上記のことを遣り繰り…めんどう…何でもないです。

 

これは戒めなくては。

あえて、言い切る。

 

「時間は無限ではない、有限だ」の言葉だけじゃなく、感覚で理解しないとマズい。

 

後ろでグリズリーが走ってきているような危機。

吹雪の山荘で暖炉が使えなくなるような危機。

あと1回欠席すると、留年するような危機。

今そこに横たわっているのに気付かないまま、過ごして良いのか?

 

とにかく、明日。明日頑張ろう。明日の私がどうにかしてくれる。

面倒だけど…何でもないです、本当に何でもないです。

 

何はともあれ、これで良し。