ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

8

もう桜の季節ですか。

時の移ろいに戸惑います。

同時に美しい風景にしみじみと春を実感します。

 

長野県は山の中、標高が高くなるに比例して気温が下がります。

気温が下がれば、桜などの花が咲く時期が平地からずれます。

私の住んでいる場所は標高500mくらいの所にあり、平地と比べて3℃ほど低いです。

桜が見れるのはもう少し先かと思います。

 

桜舞う中、微睡みながら、団子が食べたい。

そんな季節。

 

投稿します。

7

30年、独りで過ごしてきた。

誰とも愛を語らうことなく。

このまま添い遂げることはないだろう。

 

そうすると、私の愚息は何の為にあるのだろうか?

神秘の泉に潜ることなく。

情けなく、下を向いているだけか?

 

画面の向こうで微笑まれれば上を向いて気炎を吐くけれど。

将来の私の息子や娘たちになるはずだったのに、気付けば皆一塊にされる。

生臭い匂いが立ち込めて、空しさに一層拍車をかける。

 

然れど、一生独り勝手もまた面白い。

また、使わないからと男を切り捨てるのは、些か憚れる。

愚息には悪いが、私の人生に付き合って頂こう。

 

と、文学風に書いてみたけど、アウト?セーフ?

はてなブログはこういうのは駄目なんだっけ?よく分からない…

フロイト先生、合ってますか(>_<)

 

投稿します。

6

詰まらない意地は張らない方が良い。

と言うこともあれば。

男なら意地を見せろ。

と言うこともある。

 

意地がなければ、踏ん張れない。

意地にこだわれば、取り逃がす。

詰まる詰まらないは、何が大事か知っているか。

 

つまり、優先順位を付けること。

踏ん張ることよりも、素直に折れた方が良いこともある。

取り逃がしても、拘らなければならないこともある。

場合によりけり。何事も。

 

投稿します。

 

5

我慢の限界だ。

一刻の猶予もない。

ここで絶ち切らねば、決壊する。

 

代わりがいないからと手を動かした。

前のめりになりながら、動き続けた。

しかし、もう無理だ!

勇気を振り絞って、叫ぶ。

 

トイレに行かせてくださいっ!

 

多分「決壊」辺りでオチが読めたかと。

こう考えるに、「決壊」という表現を思い付いた人は天才だな、とつくづく思います。

 

因みに間に合いました。

 

投稿します。

4

本当の愛って何だろう?

ふと、そんなことを考える。

 

冷静に私が妄想した内容を思い出す。

私は重い男ではないか?

 

嫌だな、息が詰まるような愛なんて。

相手を苦しめるくらいなら、いっそ愛などいらない。

 

でも、「私と一緒に死んで」と言われたら。

良いよ、と答えるだろう。

きっと計画は相手に丸投げだし、色々とぐだぐだになるだろうけど。

目的は果たそうとはする、したい。

 

やっぱ、重いよな…

妄想の中で留めておこう。

 

投稿します。