ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

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眠れない。

鳩尾の少し下から口の方へ向かってこみ上げてくる気持ち悪さがある。

耳たぶがギンギンと金音を立てるように脈打って、脳の中を痛めつける。

大欠伸を何度もして、眠れ眠れと身体中でサイレンが鳴り響く。

なのに、眠れない。

 

これは一体、どうしたことか?

思い当たる節がない。

何時もなら、何かあってもずっと目を閉じてられるのに。

 

気晴らしに他のブログを流し見る。

ふと、あるブログの記事が目に入る。

 

4月に世界一周をする!と宣言している人のブログで。

その人の記事に、飛び立つ前に色々な場所で講演会(?)をする!とあり。

どうやら、14日に大阪でもやるようで。

 

そう言えば、14日、15日は連休にしていたな、と気付き。

これは、呼ばれたな、と考える。

呼ばれ続けて、遂に耳元で叫ぶに至ってようやく私の目に止まったのだ。

通りで眠れない訳だ。

 

先ほど、メールで参加の意思を伝える。

当日は自動車で移動する予定だ。

参加できなくても、大阪には行こう、と迷惑千万な決意をする。

 

一安心して、時計を見る。

あと2時間で出なければならない。

別の種類の頭痛がしてきた。

今日は、ちょっと、大変だ。

@他のSNSで書いた私の自己紹介した文章を、丸写しにしただけ。

詰まらない記事を延々と書いていて、1年と半年だ。

ここに来て、ふと考える。

私は自己紹介はしただろうか?

 

このブログを立ち上げた当初、はてなブログのプロフィールには、しっかと書いた。

しかし、1年と半年の運営でこのプロフィールが読まれていないように感じる。

もし読まれていないとすれば、当ブログの運営者の正体を明かされることなく、1年と半年が過ぎたことになる。

 

私が何者であるかなど、おでこにできた1mmのニキビに負ける程度の興味だろう。

しかし、このまま一つも明かすことなく書き連ねるのも、不義理な気がしてきた。

結句、自己満足になるだろうが、多少でも私に興味がある方へ、私について述べた自己紹介をしようと考えた。

 

しかし、改めて自己紹介の文章を考えるのも骨が折れる。

そこへ、悪い虫が蠢く。

折角書いたはてなブログのプロフィールがある、それを丸々写してしまえば良いのでは?

そうだ、他のSNSで書いた自己紹介の文もコピーすれば、多角的に紹介できるぞ!

楽がしたい私は抗うことさえせずに、「悪い虫の性だから」と責任転嫁しながら、さっさとコピーした。

そう、この記事は、一言で言えば…

 

他のSNSで書いた私の自己紹介した文章を、丸写しにしただけ。

 

以下、私について書かれている。

読み比べて、こういう人なんだな、と感じてもらえれば幸いだ。

__________

はてなブログプロフィール」
私は無精者で粗忽者で未熟者で怠け者です。
私はこけしとマンガと子供が好きです。
私は年齢=彼女いない&童貞歴です。
私は「仕様がない」が幸せに繋がると信じています。
私は「不便の許容」が公平に繋がると信じています。
私は「くらべること」がより良い社会に繋がると信じています。
私は私が死んだ方が世の中のためになると考えています。
私は死んだ時に世の中に迷惑をかけることや、死ぬための手間が面倒なことを考えると、死ねなくなります。
私は生きていてもどうせ世の中に迷惑をかけるのだから、盛大に迷惑をかけるために長生きしたいです。
私は世の中の不意に来る「普通」が怖いです。
私は私が嫌いな私が好きなことで頭が空転します。
絶望するには遠く、希望を持つには浅はかな私をどうかよろしくお願いします。
上の小枝の怠け者さんのプロフィール - はてな
 
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Facebook
怠け者で無精者で粗忽者で未熟者です。
ネガティブ方向にポジティブです。
「仕様がない」が幸せに繋がると考えています。
年齢=彼女いない暦です。
絶望するには遠く、希望を持つには浅はかな私をよろしくお願いします。

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mixi
怠け者です。 
毎日を堕落して過ごしてます。 
地の底はまだ見えていません。 
最近は一周回って浮上できるんじゃね?と考えています。

こけしとマンガと子どもが好きな変人です。 

プロフィール写真のこけしの名前はウサギです。 
名前の由来は底に張られたシールに書かれた「卯」から。
…こんなところであぴーる。 

mixiでは変な企画を立ち上げて一ヶ月間ほど毎日にっきをUPします』 
と意気込んでいた時期もありました。 
確実にUPしているのは12月の月です。 

12月「勝手にカウントダウン」…カウントダウンとウサギ(こけし)の写真をUPします。 

頑張る月もあれば放置の月もあります。 
放置の時は3ヶ月とか4ヶ月とか空きます。 
最近は放置の割合が増えています。 
そんな書くこともないつまらない人生が原因ですけど。 
頑張る月はマイミクさんの日記が掲載されれば、なるたけコメントを残します。 

にっきの内容はやたら長かったりします。 
でも内容はどうでもいいことばかりです。 
コメントを残してくれた方全員にコメントをします。当たり前か… 
最近はこの当たり前のことが疎かにしてしまいます… 
ただただ申し訳ありません。 
が、頑張ります… 

マイミク申請は来るもの拒まず去る者を追わずの精神です。 
たまに私から申請することもあったりします。 

足跡を残して下さった方に度々お伺いするかもしれません。 
また、12月は足跡を残して下さった方にメールをお送りします。←ここの機能が復帰?したので行います。 
…と以前より人が来ないので、12月は更に週一でコミュニティの『前の人の~』系や『新しい~』系のような人が強制的に訪問するようなのに書き込みします。あざといですね。 
ご迷惑なら無視して下さっても構いません。 

長々と駄文を読んで頂きありがとうございます。 
こんな私ですが、よろしくお願いします。

__________
Twitter
はてなブログで「ネガティブ方向にポジティブ!」というブログを書いてます。
1日40PV前後です(2018年3月現在)。
Twitterでは俳句をぼそっと投稿してます。
無精者で粗忽者で未熟者で怠け者です。
年齢(1987年~)=童貞です。
ネガティブ方向にポジティブです。
詰まらない人間ですが、宜しくお願いします。

 

以上。

この記事は、当ブログの何処かしらに貼っておきたいが、やり方はよく分からないので、後で検討だけする。

取りあえず、私とは、こういう人間だ。

以後、よろしく、よろしくお願いします。

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詳細は省くが、何もなかった。

本当に何もなかった。

詳細は省くが、兎角、何もなかった。

 

よれよれになった身体をよろよろと動かす。

何もなかったなぁ、と呟きながら。

しかし、妙に多幸感はあるので、呟く声は浮わついている。

 

「何もなかった」のなら、詳細も何もありはしないじゃないか、と言う人もいる。

しかし、何を以て「何もなかった」としているかは、結句その人の捉え方次第だ。

私次第、あなた次第で変わる事象をそれとなく言葉にするか否かの話なのだ。

 

そして、今回の私はよれよれなので、ウサギが「只今、休憩中」と書かれた木札を持ってにこにこしながら野原を歩く様を見ている時のような、何もしたくない心地なのだ。

なので、私は頑として書かない。

強いて、一言にして言えば、何もなかった、それだけのことだ。

 

詳細は省くが、何もなかった1日を、見送る。

288

さて、何から書こうか、と思案しながら牛乳をマグカップに入れる。

新しく買ったマグカップの縁下1cmくらいまで牛乳を注ぐ。

紙パックを机に置いて、そのまま飲む。

みるみる内に牛乳は私の胃袋へ吸い込まれ、数秒で飲み干した。

あ、と気付いたときにはもう空になっていた。

部屋に持って行って飲もう、と考えていたが、毎回その場で飲み干してしまう。

 

昔からコップの飲み物はすぐ空にしてしまう。

ラーメン屋では席に給水ポットが置いてあれば、席に着いて1杯、ラーメンを待っている間に1杯、ラーメンを食べながら1、2杯、食べ終えて席を立つ前に1杯と注いで飲む。

ファミレスでも、フリードリンクのコーヒーを注いだら、冷めぬ内に飲み切ってしまう。

少しづつ飲んで楽しむ、ということがどうにもできない。

 

だから、カフェで何か思案しながら作業する、ということが私には難しい。

カフェでコーヒーを注文して、ちょっと考えている間にコーヒーが出てくる。

そのコーヒーを私は瞬く間に飲み干す。

飲み干してしまうと、何も頼んでいないのに席を占有することへの罪悪感に駆られる。

もう1杯とは中々いけない、カフェのコーヒーは1杯300円から400円、それなりに高いのだ。

なのでそそくさと荷物をまとめて、カフェから出る。

 

他の人は、1杯を飲み終えても、席に座り続けられるだろうか?

1杯を飲み終えるのに、ゆっくりと時間をかけているのだろうか?

兎角、カフェで物事に思いを耽るには、私にとって少し無理がある。

 

せっかちなのか?と聞かれると違うように感じる。

人を待つのに公園や駅前なら、1時間でも余裕で待てる。

品物を提供する場所で、それに見合った価値が席にあるような気がしているのかもしれない。

 

喉が渇いてきたので、飲み物を入れようと立つ。

この部屋に持ってきて、ゆっくり飲もう、一人しかいないのだから。

今度こそは、この部屋で飲もう、今度こそは。

287

早めに帰れたので、珍しくリライトした。

と言っても、私が当ブログの記事をリライトする所はそんなにない。

記事内で大体言いたいことが書いているからだ。

 

始めた頃は、ですます調で書いていた。

それを言い切る形に直すのが専らだ。

 

余計な装飾は削ったり、何が言いたいか分からない部分は補足したり、前後の文章を入れ替えたりするのは、1割くらいだろう。

残りの9割は、語尾を変えるだけの作業だ。

 

果たして、これは「リライトした」となるのだろうか?

内容が変わらない、文字数が少し減る、その程度の書き直しは、自己満足のような気がしてきた。

 

いや、そも、当ブログは自己満足の極みだろう。

私がこれで良い、と感じれば、それで良いのだ。

変に難しく考えるところだった。

 

今日も今日とて自己満足、エゴイストに投稿する。