閑話休題。其の3。
ド深夜に書き始めてしまいました。
朝は来るのにね。
まあ、書いたら寝れば良いだけである。
さて、本題というか、ブログの形式について?
というか書き方をどうしようか…的な?疑問?
あー、言葉が出ない…無学が露呈してしまう…
取りあえず、今までは「〇〇について書きます。」と書き出し。
そこからその物についての説明を書き。
あとは適当に文章をダダダと打ってましたけど。
よく読めば、最初の書き出しの「〇〇について」全く関係のない文章になっていることに気付き。
これは書き出しの文句を変える必要があるな、と感じ。
で、どうしようか…というところです、今現在。
こう最初に提案?というか提示するのは良い、気がするんですよ。
私もその方が書き易いですし。
かなり強引に話を作っていますけど、そも強引に押せる文体?というか単語?いや、取っ掛かりがないと…作れないというか…
そこで考えてみたんですけど、「〇〇を取っ掛かりに考えてました。」にした方がしっくり?しっとり?しんなり?いや、何が言いたいんだ?
うん、でも、変えましょ。そうしましょ。
「〇〇について書きます。」から「〇〇を取っ掛かりに考えました。」に変更します。
…だから何なんですけど。
つまり、こう、アレです。頑張りますってこと?ではないけど、工夫します?いや、そうなんだけど、そうじゃないっていうか…
彼方に此方に足りない言葉を踏み締めて、残った残骸を爪先で拾い、電子の海に浮かべて作る穴だらけの文字のパズルを組み立てるのに、余計な思考は必要なく、ただ私が自己を保つのに利用するだけの小さな大義名分として、私自身に向けて放つ言い訳、に過ぎません。
…あー、言葉を弄した。
でも、まあ、そういうこと?です。はい。