徒然と考えて書きます。
時間が結構過ぎていて、焦ります。
毎度のことだから慣れたものです。
残り時間が少ないな、と時計を気にしつつ書いてます。
それにしても思いの外、寝られます。
昼間の明るい時間で寝付けないかな?と考えていたので。
さっきまでぐっすりです。冬眠している熊のようにぐっすりです。
こんな所で怠け者の才が役立つとは。
人それぞれには人それぞれの才能があります。
そして、才能は役に立たないこともあります。
普通に生活することを軸にすると「昼間に寝る」才は必要ないですからね。
それが夜働くことにシフトチェンジすると役立つ才に早変わりです。
あえて、言い切る。
時と場合と状況によって、役立つ才能がある。
うん、時間がないから急ぎ足でまとめます。
この内容なら未だ書ける余地あるな…
まあ、帰ってから書く気になったら書こう。
何はともあれ、これで良し。