読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

お酒の力を借りるためにさきいかの力を借りる。

さきいかを取っ掛かりに考えます。
 
Facebookでさきいかについて考察した?ことがあったので、その転載です。
 
どう言う時さきいかを食べるか、それはお酒のつまみです。
ビールとか日本酒を飲む際に口直しに食べるため。
 
では仮にイカ一本、姿焼きで出したらどうだろうか?
屋台でもよくありますし、相性も良いでしょう。
でもさきいかと姿焼きだったらさきいかをつまみにするでしょう。
何故か?それはイカがメインではなく、お酒がメインだから。
姿焼きだと結構な量にですし、噛み応えもあります。しかしそれでお腹が一杯になります。
さきいかだと、少量である程度噛めばなくなり、噛みながらお酒を呑めます。
あくまで主役はお酒です。さきいかは脇役。
 
なら、何故さきいかを食べる必要があるのか?
そのことを考えるにはまず、お酒を何故呑むのかを考える必要がありそうです。
お酒を呑むのは酔うため。水分補給が目的ならジュースでもお茶でも良いのですから。
では何故酔いたいのか?大抵そういうのを呑むときは忘れたいときです。
例えば地区の祭りの盆踊りのとき近所のおじさんは「素面じゃ踊れない」と言いました。
お酒を呑まないと「何でこんなことしているんだ?」と疑問がもたげますし、大勢の人の見ている中で踊るのは恥ずかしい。でも、地区の行事故に参加もしなくてはならない。
そんな時にお酒の力を借りて我を忘れようとしているのではないか?
忘年会なども今年あった色々な大変なことを忘れよう、が目的です。
本音を言うときにお酒を呑むのもプライドを忘れるためではないでしょうか?
お酒を呑むのはお酒の力と言うべき酔いを使って社会的なしがらみから解放されるため、と私は考えます。
 
さて、お酒を呑むのはお酒の力を借りることだと考察しました。
なら、お酒単体ではいけないのでしょうか?要は酔えれば良いのですから。
私の例でいうと例えばビールは冷えていてかつ最初の一杯はぐっと呑めます。
それはとても美味しいのですが、温くなってくるととたんに美味しくなくなります。
それどころか胃の中で発酵しているのかゲップが出て次の一口が難しくなります。
お酒を味わうなら日本酒などがあるでしょうが、お酒の本来の目的である「酔う」ことを考えると途中で呑めなくなるのは問題でしょう。
 
また、同じ味で飽きがくるのも問題です。
その問題を解決するには、おつまみが必要でしょう。
私もさきいかを口で噛みながらビールを呑むと、不思議ともう少し呑めます。
お酒の力を借りたい、でもこれ以上呑めない。
そんな人にさきいかはそっと背中を押しているのでしょう。
 
お酒の力を借りるためにさきいかの力を借りる。
 
こう考えると縁の下の力持ちというか、役者を立てるのが上手いというか、もっとさきいかに感謝しなくてはなりませんね。
 
何はともあれ、これで良し。