ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

426

1日が終わりそうになって考える。

今日は、日勤初日だ。

まとまった時間は、仕事終わりになる。

 

つまり、夕方の19時過ぎになる。

19時から24時まで、5時間ある。

これ「5時間もある」と考えるか、「5時間しかない」と考えるか。

 

「5時間もある」と考えるならば、焦る必要はない。

十分な記事を書くのに1時間もあれば良い。

当ブログは詰まらない記事でも良いのだから、数十分あれば書ける。

 

「5時間しかない」と考えるならば、対策を講じなければならない。

帰って食事をして、一休みするだけで2時間は消費する。

うっかり寝落ちしてしまえば、0時を跨いでしまう可能性はとても高い。

 

どう考えるべきか、考える。

0時を越えてしまうリスクを考えれば、楽観視できない。

さくさく書いて投稿すれば良いと考えれば、悲観視し過ぎなのかもしれない。

 

やはり、バランスが大事だろう。

さくさくと書けると言う自負を持ちつつ、リスクに備える。

即ち、「5時間もあり、5時間しかない」と考えるべきだ。

 

何事もバランスが大事だ。

コップの半分の水も両方で考えるべきだろう。

「コップの半分の水」単体だけでなく、もっと広い視野が必要なのだ。

 

例えば、暑い日の半分の水とするならばどうだろう?

暑い日にコップの半分は直ぐ飲んでしまって足りない。

しかし、喉を潤すのにコップの半分の水は心底有り難い。

 

例えば、寒い日の半分の水とするならばどうだろう?

寒い日に冷たい水は身体を冷やして良くないかもしれない。

しかし、コップの半分の水の冷たさで気合いが入るかもしれない。

 

何事もバランスが大事だ。

1日の終わりにいつもの帰結に辿り着く。

まったりとした時間に、記事を終える。

 

はんなりと勘案しながら、投稿する。