夕食を食べ終えて、ふっと寛ぐ。 完全にOFFモードだ。 大変に困った、まだやらねばならないことがあるのに。 ここから、再びONモードに入れなければならない。 電源スイッチを身体中に探すが、見当たらない。 そうだ、私のスイッチは剣呑な場所にあって、容…
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