ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

573

予定はあくまで予定なのだ。 「予め定めた」の前には、「未来の自分の行動しているであろう場所と時間を」とあるのが予定だ。 しかし、いくら予め定めても、未来に何が起こるかは予測困難、予め計るのは難しい。 2月16日から28日に山梨県北杜市で落ち合う約…

ISD個性心理学で私は本質コアラの表面オオカミだ。

先日、ISD個性心理学なるものの講演会に参加した。 統計学に基づいて、3分類、12分類、60分類と細分化したキャラクターを用いて個性の特性をイメージしたり把握したりするとのことだ。 生年月日を教えれば、私の個性が知れる、と聞いてほいほいと参加した。 …

572

2日間の遅れを取り戻そうと躍起になっている。 しかし、躍起になって空回りしている気がする。 いいや、モーターが逝かれた訳でも、回転軸が弾け飛んだ訳でもない、ぶん回してしまえ。 何か書いたから、一応、貼り付けて置く。 www.negativehoukou.jp www.ne…

571

書き直さねばならない記事を書き直さずに次を書く。 ちょっとエネルギー不足な気がする。 いつも元気一杯ならこんなこともないのだろうか? そして、この記事も書き直し対象へ。 昨日の記事はタイトルから書いてない。 仕方ない、書ける時に書く、それだけだ…

570

思い出せたら書き直す。 思い出せなくても書き直す。 どちらにしても書き直す。 幾時間過ぎても思い出せなかったが、書き出す。 取り敢えず、今朝のご飯の写真を載せてみる。 電子レンジでチンしただけと母は言うが、豪勢な朝食に見えて若干の高揚を覚えた。…

569

朝から全力で話しを聞きまくった。 聞いて、聞いて、聞いた。 すごく、楽しかった。 そして、最早、ダウン寸前だ。 体力はあるけど、脳の稼働がプッツン寸前なのだ。 気付いたら、フリーズしている私がいるのが、何か面白い。 明日からまた仕事だ。 脳の回復…

568

明日は休みだが、忙しい。 朝から晩まで予定がある。 明後日は起きられるか心配だ。 明後日の心配より先に明日の心配をせねば。 朝早くに市役所で集まりがある。 そこで2000円企画の宣伝する。 その後は、わちゃわちゃと話す。 何を話すかは何も決めてない。…

ブログの書き方があるようなので、真似てみた。

昨日の「商業ブロガー向け」の書き方講座を読み進めた。 ふむふむ、と読んで、実際に書いてみよう、と考えた。 上手くまとまるかは、分からない。 実験記事なので、そのつもりで読んでもらいたい。 当記事は… ブログの書き方があるようなので、真似てみた。 …

売れない文章の6つの要素と齟齬がある私のブログについて。

右も左も分からぬままに先々の心配をする。 と言っても、私が心配する先々のことは1つだけ。 明日は書けるだろうか、の一念だけだ。 書けるかどうかはその日のその瞬間まで分からない。 書こう、と思い立ってから文字を打つための運指運動のような無意味な動…

567

身体の動きが鈍い。 私は私に最後通牒する。 起きなければ、眠る、と。 まぶたが、しきりに落ちる。 呼吸は緩慢だ。 どうやら、お別れせねば駄目らしい。 最後に、書き残す。 せめて明日は今日よりも良くありますように。 願うだけなら何時でも何処でも自由…

566

抜け抜けと。 抜け抜けと。 抜け抜けと。 書き損じて、書き諳んじる。 悪びれもせず、書き連ねる。 誰も知らないままに、書き書き進める。 抜け抜けと。 抜け抜けと。 抜け抜けと。 書き始めたのは、2月1日だ。 投稿するのは、1月22日だ。 厚顔無恥の所業か…

565

廊下に出ようとして父と鉢合わせた。 ちょっと扉の前でたたらを踏んでいると、父は机にさっと物を置いて引き返した。 父の後を追うように冷気蔓延る廊下を歩いた。 小さい用事を済ませて、水道水をコップに入れた。 流し台には無造作に切られた菊の茎が数本…

私の2019年上半期の予定が大体決まった。

ストーブの前で首が抜け落ちそうなくらい頭を垂らして座る。 手にはスマートフォン、フリックでメールをしたためる。 あちこちに返事、お願い、日程予定を聞き回っている。 「2000円分の楽しいことを教えて下さい。」の企画を各所で告知している。 その成果…

564

地元の宴会に参加した。 明日は日勤だが、あまりに早くは抜けられない。 先輩方の話を有り難く聞き入って、ニコニコ過ごした。 気付けば、テッペンは過ぎていた。 宴もたけなわ、酔いはしていない。 そろそろと誰にも見られずに書いた。 冷たい空気に鼻の奥…

563

朝闇の中、家路に着いた。 路肩には雪がどかりと寄せられていた。 まだこれから寒くなるのかと、首を縮めて怯えた。 ふと、玄関先にあった緑色の如雨露の中を覗いた。 薄氷が張ってあった。 透明なのにうっすらと光の反射して、自己主張していた。 意味もな…

562

山ほどある仕事を山ほど残して帰宅した。 限られた時間、少人数での人手不足、現行の機械の処理能力でどうしろというのだ、と項垂れて駐車場までの道を歩いた。 仕方ないとは言え、仕事を多く残してしまったことに罪悪感を覚え、申し訳ない気持ちになった。 …

2000円分の楽しいことを教えて下さい。(企画参加者紹介)

二日前に書いた「2000円分の楽しいことを教えて下さい。」企画にも参加してくれる奇特な方がいる。 www.negativehoukou.jp この企画に参加してくれた方を簡単にまとめて紹介する。 随時、追記していく予定だ。 ※ 2019年1月16日時点で7名の参加があり。 因み…

561

昨日の企画説明に入魂したためか、昨日の夜からぼんやりしている。 何処にも行かなかった夜の雨の日の窓ガラスに映る自分の顔くらい、ぼんやりしている。 電気ストーブが灯油切れで止まり、部屋がぐんぐんと寒くなるように、私の機動力もがんがん下がってい…

2000円分の楽しいことを教えて下さい。(企画説明記事)

Facebookで投稿した企画の説明文だ。 カテゴリーに悩んだが、「パンドラの箱を開けてみた」にする。 箱の中に残る希望のように、是非読んで精査してもらいたい。 長くて読むのが面倒、と言う方もいるだろうから、1行で書く。 タイトルが企画の名前である。 …

560

Facebookで書かねばならないことを書いていたら、はてなブログで書く時間が押し迫っていることに気付いて、兎に角、後でどうにか辻褄を合わせよう、と慌てて投稿した記事だ。 1月12日の「ぼけますから、よろしくお願いします。」の映画の感想もまだ書いてい…

長野市鶴賀権堂町の古き良き散策(亀の湯編)。

3500文字を越えたので、「続きを読む」ツールを利用する。 本編は下記のボタンから。 長野市の魅力を再発見した気分を書いている。 ご興味のある方は、どうぞ。

559

うっすらと積もった雪の上を歩いた。 靴の裏の溝の形に象られた足跡が私の後を付いて回った。 今日の昼頃には皆溶けてアスファルトの凸凹の溝の中へ吸い込まれていくことだろう。 さて、明日明後日から休みになる。 1月はまだ何処にも出かけていないが、出か…

558

三日月が鋭く光っていた。 それはそれはエッジの効いた黄金色の三日月が、万遍なく拡がる墨色の夜を切り裂いていた。 よく猫の目で例えられる三日月だが、頭上に輝くあの三日月はネズミを甚振っている時の猫の目のような、無邪気さとおぞましさがあった。 よ…

557

隙あらば怠けたい、そんな本性が出てくる。 腰据えて書くこともきっとできるが、そういう気分になれない。 戯れ言をつい、のさばらせてしまう。 いつものことか、と首を回す。 今日は下降気味、とでも書こう。 特にオチはない。

556

全力全開フルパワーで眠った。 明日など要らぬ今寝たいのだ、という覚悟で眠った。 日和った奴らとは肚の座りが違うのだ。 これが我が生き様じゃ! 篤と目に焼き付けるが良い! 退かぬ、媚びぬ、省みぬ! ふと我に帰る。 いや、何を書いているんだ? 頭の中H…

555

この記事は5が3つ並んでゾロ目になっている。 声に出して読めば、「GO!GO!GO!」と勇ましい。 5の推進力を借りて、今日も書こうか。 2019年の抱負は以前に書いたが、それとは別に私を推進したい。 この萎んだ身体を膨らませて、吐き出す勢いで進みたい。 …

554

年が明けてもう6日が経った。 窓のない工場の中で、年末年始も働いているとあまり有り難みが感じ難くなる。 いや、年明けの有り難みを感じないのは、私の感度が鈍くなっているだけの話か。 最近はコンビニエンスストアーで買った書籍を読んでいる。 齋藤孝著…

553

記憶の隙間に挟み込む、花香の匂い。 ぐっと燻されたような渋味のある芳醇な匂いがぼおっと空間を満たしていた。 まるでウィスキー樽に浮かんでいるようだなと、骨に堪えるその花香の匂いを嗅いだ。 仕事から帰ってきて玄関を開けた時から、私の鼻孔を問答無…

552

昨日は軽く2時間ほど寝た後、たまたま帰省していた友人とちょろっと出かけた。 夕飯時に帰宅してから、寝不足分を補充しようと布団に飛び込む。 目を覚ましたのが、今日の夕方、過分に補充した気がする。 起きてから大分時間が経っているが、未だに脳がぼや…

私の人生の目的を全うするための7つの信条を構築し、私の人生哲学を構築することを2019年の抱負とする。

今週のお題「2019年の抱負」 ざらっと書いた。 読まなくても、タイトルに全て書いてある。 これより先は、蛇足の文だ。