ふと気付くと3時である。 ぼらぼらと過ごしてしまっている。 しかし、やるべきことの100分の1くらいは終わらせた。 やはり、私に必要なのは途方もなく長い時間だろう。 兎に角、動き出しが遅いし、動きも遅い。 だらだらしながらじゃないと、気持ちが持続し…
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