ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

623(あの人は何故)

あの人はどうやらバックレたようだ。 休み明けで聞いた話しは、人が一人辞めたことだ。 そして、その辞めた人は、私と同じラインの人だった。 今まで普通に来ていた。 それが、突然来なくなり、連絡が取れなくなった、らしい。 工場内では、もう来ないものと…

622

雨は神さまの涙、と言うならば、今日の神さまは我慢できずに零れ落ちたのだろう。 山を1つ越え、2つ越え、痛みに堪え切れずに溢れ出た神さまの涙を振り切る。 冷たい奴だ、と言うならば、じっとしていれば我慢できずに鼻水が溢れることになるからと自己弁護…

621

最近、私は飽き性ではないか、と感じる。 今まで「私は飽き性だ」、と考えたことはなかった。 しかし、じっと自分の内面を見つめていくにつれ、飽きがあるのかもしれない、と感じたのだ。 竜頭蛇尾な私は、最初は勢い良く、次第に衰え、尻窄みになる。 どう…

620

朝方、Facebookで知り合ったインド人の男性からビデオ電話がかかってきた。 SNS上で知り合ったので、どんな人なのか全く知らない。 かつ、私は英語は喋れない。 しかし、電話をかけてきたのを無視するのも可哀想だ。 私は通話ボタンをフリックした。 出てき…

619

寸前のところで起きる。 危うく遅刻するところであった。 逆を言えば、他の作業はぶっちする結果になる訳だ。 駄々をこねる訳ではないが、もっとゆとりが欲しい。 何なら、ずっと休んでいたい。 と考えて、4年後には時間が余ることに気付いて、今は我慢する…

「天才を殺す凡人」でKPIについて知る。

久々に書籍を読んだ。 タイトルに惹かれたのが買った事由だ。 「天才を殺す凡人」、元々ブログで書かれた内容を本にしたものらしい。 読んでいて、私にとって為になったので、その記事を書く。 続きより本文である。

618

文字にするのも億劫だ。 何か、もう、タルい。 著しい知能の低下を感じる。 良いや、小難しいことは。 私は知らない。 さくっと投稿して、逃げる。

617

蔓延るのは悪なのか。 この部屋に蔓延るのは、悪ではない。 この部屋にいるのは私一人、一人でいることは悪ではない。 なら、この部屋に何が蔓延るのか。 答えは何時だって単純だ。 この部屋に蔓延るのは、暖気だ。 温かく、少し過剰に暑い。 外からの冷気を…

616

急に閃いたというか、腑に落ちたというか、思考のパラダイムシフトが起きた。 いや、私の思考していることの地続きなので、今までと大差ないかもしれない。 しかし、私の中で、ぐっと動いたような感覚がある。 私の外でも、絶え間なく変化が起きている。 直…

写真から立ち上るイメージを文章にする、難しさよ!

Twitterのコミュニティでまたまた企画を立ち上げました。 コミュニティ内に3枚の写真をまず載せまして、その3枚の写真に関連させて文章を書く、というものだ。 ブログで書くと写真の混入もあるから、写真ありきで作っても良いかな?と企画名もまんま「写真あ…

615

とっぷりと日が沈む。 金切り声を上げながら風が吹く。 白樺の小枝はしなやかに揺れる。 その中を歩きながら、私がいた。

614

よく晴れた空が恨めしく感じようとしてみる。 しかし、よく晴れた空は私の邪念を吸い取っていくようで、特に何も感じずにいる。 私が眠れないのは、部屋が明る過ぎるから、ではないようだ。 何となく、今日は気分が良い。 力強い馬に乗って草原を駆け抜けて…

613

よっこいせと起き上がる。 寝起きの身体は思い出したかのように熱を放出する。 どっと汗が浮き出て、暑い。 ふと、時計を見て、もう出なければならない時間と知る。 やれやれ、今日も1日が始まる。 どっと疲れが出てくる、寝起きなのに。 ぱぷらぽぷら、無意…

612

あー、時間がない。 自業自得の自縄自縛だ。 観念するしかあるまいに。 いつもの如く諦めて、とっとと投稿する。

611

あからさまに疲れ果てた。 書きたいことは、何れ程にもある。 然れど、私は、かわすことを選択する。 布団の上で横たわる肉の塊は、重たそうにスマートフォンを繰る。 鼻腔を行き来する空気の往来の忙しない音が痛いくらいに静かな部屋に木霊する。 嗚呼、今…

610

オールバックに心が惹き付けられている。 簡単にできるらしい。 と、飲み会で勧められて考える日跨ぎ前かな。 もう、投稿する。

609

湯気は気体であるか、とSNSのタイムラインにクイズが流れた。 私は空気に浮いているのだから気体だろうから、そうだ、と考えた。 しかし、正解は否、気体だと目には見えなくなり、白く見えるだけの集まりを有している液体なのだそうだ。 科学の定義はよく知…

608

気持ちと身体の挙動が一致しない。 何かずれている感じがする。 原因も不明だから、対処のしようがない。 やろう、と考えても身体の動きが悪い。 身体が動き回る時には、感情が死に絶えている。 ちぐはぐなままに過ごす。 はて、どうしたものか? 放っておい…

607

寝たい、ただ何も考えず寝たい。 何も叶えなかったとしても、深い眠りに敵うようにしたい。 ただただ一心に、寝たい。 置いてけぼりにした過去の私に謝ろう。 済まない、ちょっと気分じゃないのだ。 分かるだろう、同じ私なのだから。 とやかく眠り優先にす…

606

ここ最近、何故かFacebookで友達申請されることが急激に増えた。 1時間に20人ほどのペースで友達申請をされるのだ。 私が何かしたのか、何もしていないのか、定かではないが、困惑はしている。 その中には、既に登録できる人数制限まで行っているにも関わら…

605

日本の人口は約1億2千万人いる。 これだけの人間がこの島国に住んでいるのだ。 その1億2千万人の中に私が紛れ込んでいる。 この1億2千万人の中には、私の家族も含まれる。 この1億2千万人の中には、私の知人や職場の人も含まれる。 しかし、その人数は1000人…

流転する、短歌考え、企画した、思いの外に、七難八苦。

Twitterのコミュニティ企画で最長の時間がかかった。 今回は、その企画での文章だ。 企画名は「流転短歌」、名称が中二病っぽくて私は好きだ。 1、575の文章を書く。 2、1を承けて、77の文章を書く。 3、77の文章を承けて、575を書く。 4、2と3を繰り返す。 …

604

浴室で座り込んで、じっとシャワーを浴びる。 浴槽に身体を浮かべている時間よりも、じっとシャワーを浴びている時間の方がずっと長い。 ただシャワーヘッドから出る湯をじっと浴び続ける。 一人だけの空間で、私の口からは息を吐く時の音しかしない。 私一…

603

夜遅くにやらかしてしもうた… 普通にやらかしてしもうた… もう、いや、なきたい…いやなきたいのは向こうか… 取り急ぎ、投稿だけ。 細かいことは書けないし、書かない。 ただ、やらかしてしもうたことだけは書いておく。 ある日、この記事を読むことがあれば…

602

頭の中で言葉を捏ねくり回しながら、部屋を出た。 灯りの消えたお馴染みの暗闇がずっくり居座っていた。 部屋の明かりで居座っている暗闇の、その重たそうな腰をすっと退かして、私はトイレへと向かった。 のろのろと歩くと、赤いランプと緑のランプが視界に…

601

右足の小指と薬指の股の皮が剥けた。 1円玉よりも二周りは小さい、白い皮が剥けた。 何事かと剥いた皮をしげしげと眺めながら、驚いている。 何気なく、右足の小指を見たら、付け根の部分がうっすらと水気があった。 首を傾げながら、小指と薬指の股にちょっ…

600

メタリックな青の景色が広がっていた。 固い、光沢のある、鈍重な青い山が悠々とそびえていた。 無機質で、有機質でもある、白と黒の比率が違う青い空がマーブル状に広がっていた。 メタリック…で合っているだろうか? 何か貴金属のような色合いに見える青だ…

599

外は雨だったようだ。 部屋の天井を眺めては、目を瞑るを繰り返した。 今日は一度も家から出なかった。 耳に屋根を細かく叩く音が聞こえる。 雨粒が当たった音だ。 寝転んだ姿勢の私に親切に響く音だった。 ふと、一度も空を見ていないな、と気付く。 窓の内…

5度目、アクセス元とアクセス先の上位5件くらいをまとめた。

当ブログでは解析もどきを半年に1回実施している。 はてなブログでは無料でアクセス元とアクセス先を提示してくれるのだ。 今回で5回目、2年と半年が過ぎて、当ブログの推移を追う。 PV数が40前後の吹けば飛ぶような自己中心のブログであるが、この解析もど…

バレンタインに遊びで恋文を全力で書いた(寸評あり)。

青空広がる3月、意気揚々とパソコンの前に座る。 さて、何を書こうか、と下書きをぺろり開く。 下書きのログには、途中で止まってしまった記事の残骸が無数にある。 目的があって書き始めたのは、何かしらの理由で中断すると、そのままになる。 何時かは書こ…