ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

三者三様の子どもらの行動に、愛おしさが迸る。

この前の地元の納涼祭でのことでも書こう。 より正確には、地元における私の人物像を書くことになるのか? 具体すれば、私がうだうだしている所にきた子どもらの話だ。

747

稽古を休んだ。 働いている者の宿命、仕事が最優先となる。 仕事を二の次三の次に回すと、仕事を失う。 趣味の範囲、と言えば良いのか。 稽古は休んでも、本番に間に合えば良い。 そう、間に合わせるために、稽古日以外で練習せねばならない。 正直、不安し…

746

夜をせっせと働いて過ごす。 しかし、せっせと働くとすぐ終わる。 油揚げは夏はシーズンオフ、絶対量が少ない。 今日の分はもう終わった。 しかし、翌日の2時まではいないといけないらしい。 それまで、清掃をして、更に翌日分も幾つか終わらせることをする…

745

ビスケットをもしゃもしゃと食べる。 口の中の渇きを熱いコーヒーで湿らす。 時折、古い扇風機の涼やかな風が私の首元を過ぎる。 古民家で過ごす、出勤前のゆるやかな時間、私は私に戻る。

744

朝からはしゃぎ過ぎた。 長野市行って、松本行って、地元の納涼祭に行って。 普通に疲れた、もう寝る、寝かせて? 欠伸で涙が決壊したので、もう横になる、なるからね?

743

足下から崩れ落ちる、落花生の城、からからと小気味に鳴り響く。 中身が飛び出て、傾斜のある床をころころと転がる。 ナッツもバターも御用じゃない、朝に食べるトマトの種が歯の間に挟まる。 高速で回る、キツネの尾を、鷲が上空から機を伺っている。 しゅ…

742

一区切り、一区切りだ。 「もう一個あるけど、いいや」と気になる言葉を言われたが、一区切りだ。 ずっとリライトし続けていた頼まれ事が、今日、終えた。 長かった、長かった。 「これで完成だ」と何度も出し続け、その都度書き直しを願われた。 それも一区…

2文字(句読点込み)の記事の関連記事とは如何なるものか、調査してみた。

真面目な時もあれば、拗らせている時もある。 真摯に考えている時もあれば、巫山戯たい時もある。 7月16日から7月20日の記事は、お巫山戯週間と言っていいだろう。 どんなことをしたのかと言えば…1日1文字、あ行を打ったのだ。 百聞は一見に如かず、下記の記…

741

詩を習作しているのではない。 私の感じる現実というものに「言葉」という型に嵌めようとしているだけだ。 散らかった栄養ドリンクの瓶の中に、開封前の真新しいのを探し当てる。 しかし、過去の型に嵌めて飾った言葉たちを振り返ると、ややこしい言葉遣いに…

740

のそりと起き上がって時刻を確認した。 16時過ぎ、もう夕方に差し掛かっていた。 休日の1日が短いと感じるのは、私だけだろうか? 今日明日は休みである。 特に予定は立てていないが、やることは山積みなのは変わらない。 一先ず、荒れ放題の肌を鎮める塗り…

739

皆さんは行っただろうか? 今日は参議院選挙だった。 今、長野県の選挙結果をテレビで見て、予想通りの結果を知る。 期日前投票に行って来た訳だが、正直、頭の中は例の頼まれ事で一杯だった。 私の知っていたことと言えば、立候補者の名前くらいの情報しか…

738

ローマは一日にして成らず、言葉を紡ぐのも毎日の積み重ねの中からしか生まれない。 二重螺旋の記憶の彼方、遠いご先祖様の魂は、私の脳髄で眠っている。 三顧の礼を尽くすにも、礼儀は忘れた、ただ会いたい人を探す。 四角四角な毎日の強制力に、怠け者の私…

737

お。

736

え。

735

う。

734

い。

733

あ。

732

明日から、1時間ほど出勤が遅くなる。 つまり、明日から1時間長く寝れる。 誠に重畳、最近削り気味だった睡眠時間を取り戻そうと思ふ。

731

そう言えば、もう七夕も終わったのか。 織姫と彦星は無事にイチャコラできただろうか? 何千年も繰り返しているから、話すネタが尽きてそう、と要らぬ心配をする。

730

13日の19時、イベントの飲み会に参加する。 翌2時まで飲み倒す。 なんやかんやで家に辿り着き、なんやかんや起き続けた。 14日の8時から最後の追い込みをし始める。 11時に頼まれ事を抱えて、出かける。 15時、カラオケでカラオケをする。 大いに盛り上がっ…

729(今週のお題?)

今週のお題「海」 海からの潮風と縁がない、長野県からお届けする。 きらきらと反射する波の間のウサギが跳ねる様をテレビ越しから眺める。 住めば都と大声で言って、山間暮らしの不便さの声をかき消す。 突き詰めれば沿岸暮らしの不便さもある、と論点をず…

728

藍より青い夜の始まり、軽々とぶらり家路を進む。 朱に交じりて赤くなる夕暮れ、雲の形は不定形な形式だ。 黄昏れて徐々に形を失うのは、道行く人の横顔の輪郭なのか。 青も赤も黄も一緒くたに混ぜ合わせ、黒く黒く染上げる。 丹念な黒にさっと振り撒く金粉…

727

お気付きの方もいるだろう。 大分、間が空いていることに。 積極して事実を埋葬する。 寝汗か冷や汗か、心臓がうるさいのも無視することにする。

726

何となく、今日は徹夜の気分だ。 何となく、今日は頑張れそうな気がする。 何となく、ゆるい感じが良いのかもしれない。 あまりに切迫すると逃げたくなるから、上手く力が抜ける状態がいいのかもしれない。 遅々として進まない、ぐらいのゆるさが、結句、一…

725

好きな漫画を読み倒し、優雅に過ごす。 しかし、やらねばならないことがなくなる訳ではない。 気分転換、現実逃避、どちらが正しい表現だろうか。 多分、どちらも正しい、と優雅にお茶と共に無駄を飲み込んだ。

はてなスターを1000個、自分の記事に付けてみた。

午前中は連合弛緩した世界を歩く。 昼頃にぬっくら起きて、多少の論理感を取り戻す。 午後、山を越えて、長野の山とはやはり違う、山中に出向く。 山梨県甲府市に「ハーバーズミル」に行く。 オープンマイクイベント「サブロク座」でフォークを聞くためだ。 …

NO RAIN,NO LIFE.

今週のお題「雨の日の過ごし方」 今週のお題は「わたしの好きな歌」で、「雨の日の過ごし方」ではない。 「雨の日の過ごし方」のお題が出たのは、2018年6月9日だ。 今週どころか、今年でさえない。 1年以上漬けて香ばしくなった記事を書く。 今更ではあるが…

724

締め切りに間に合わず。 お腹が痛い。 もう嫌だ、どうして私なのよ… うう、嘆いても現実は変わらない。 やりますよ、やれば良いでしょ、もう!

723

夕食を食べ終えて、ふっと寛ぐ。 完全にOFFモードだ。 大変に困った、まだやらねばならないことがあるのに。 ここから、再びONモードに入れなければならない。 電源スイッチを身体中に探すが、見当たらない。 そうだ、私のスイッチは剣呑な場所にあって、容…

722

雨がしとしとと降っている。 どうやら、ずっと降るようだ。 梅雨らしさを感じる、湿気と熱気の部屋から。