ふと、私が感じた不快について書く。 ネガティブな事柄を書くと周りも嫌な気持ちになるだろう。 しかし、私を知っている人ならば各々が自分の感情を処理してくれるだろうと、すっとぼけて書く。 これから書くことは私の幼さの発露でもある。 そも快/不快など…
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