2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自動車のリアバンパーの修理をする。 車庫への駐車に失敗して、べこっと凹んでしまった。 最寄りのガソリンスタンドが修理もしてくれるらしいので、夏用タイヤの交換も兼ねて行った。 ざっと見積もりで、新品交換の場合、7万円かかるらしい。 中古のパーツが…
私はイタチである。 会って稽古する最後の日、私はシーンを一生懸命演技した。 それを見ていたユニットメンバーが、私の手の位置が胸の前で固定されていることを指摘した。 胸の前で手が固定されている上に、動きがちゅこまかとしているからイタチにしか見え…
父が肺炎で入院した。 仕事終わりに母からのメッセージにその場で電話した。 真っ先に確認したのが「新型コロナウィルスだった?」である。 父の心配より先に「新型コロナウィルス」であるかどうかを気にする辺り、親不孝者であろう。 もし新型コロナウィル…
連絡をしなければならない人が多い。 どうにもまとめて連絡する癖がある。 こういう所は直した方が良いのだろうが、面倒が勝ってしまう。 まずは所属している劇団の主宰にあれこれを聞く。 劇団で活動している、あれこれだ。 私の気になっている点をさらっと…
やはり、当然のように時間が過ぎていった。 取りあえず、4月分だけ今日は書き上げてしまおう。 もうしばらくしたら、お題の脚本を書いてみる。 ちょっと、迷走している感がある。 設定に拘り過ぎているのかもしれない。 それ自体は悪くないのだが、終結が見…
女子力とはなんぞや? 質問箱に届いた質問に首を傾げる。 はて、女子力とは一体何であろうか? 私の思い描く女子力は、料理ができたり、可愛い服を着たり、周りへの気遣いがうまいイメージだ。 さりとて、それが件の「女子力」かと言われると、何か違う。 そ…
現実に追い付いた。 しかし、書き溜めは一切ない。 現実が忙しくて、現実からまた離れてしまう未来が透けて見える4月24日の正午前。
ぴかぴか芝居塾が終わった。 松本圏域の感染警戒レベルが4に引き上がったのに伴って、27日と29日の2回は中止、23日を最終日となった。 急転直下の仕舞いであるが、想定の範囲内ではある。 23日と27日を使って舞台のクオリティを上げていく予定であったが、ほ…
脚本のシーン展開を書く前に今回はいつもと違う手法で書いてみようと考える。 いつもは出だしからキャラクターの会話の応酬から発展させて物語を書いている。 今回は、気になるシーンから書き、書き上げたシーン毎を繋げる方式でいこうかと。 一番書きたいシ…
新しいお題の脚本の設定をざっくりと出す。 どういう設定かは詳細は書かない。 ただ、私自身の脳内整理のために今回の順序をさっさか書く。 最初、新しいお題を聞いて、私は「こういう世界観で書いてみようかな?」と思い浮かべる。 お題の設定を活かすのに…
20日で一度区切る。 残りは、明日、書けるだけ書く。 2021年の4月は3行の嵐が吹き荒れた、と伝承される妄想でもしておこう。
書き溜めてたネタが尽きた。 ウガガガガ、まだ残りがあるぞ…… たった3行、されど3行、目紛るしく言葉を散らす。
新しいお題を手に入れた。 これでサクサクと書くつもりだ。 お題を、私にお題を、脚本にして欲しいお題を!
fじおwjhがfjdklfじkもえおっふぁおえっdっふぇふぇふぁdふぇ(私は黒い服を着ている) ふぇいvっkふぇgkぢえwふぇさせれfskっふぇっfさふぇっfkっじmkjふゆ(あなたは横断歩道を渡る) えふぇふぁdふぃえfvふぉをばおえkだどぉmんbゔぉ(何が言いたいのかさ…
情報の開示の難しさを感じる。 最初に言うと圧をかけそうだし、後で言うと黙っていたと謗られそう。 相手の頭に適切なタイミングをお報せするアイコンが見えたら良いのに。
副主宰に30分目安の脚本を読ませたら、「もう一本30分目安を書いて」と軽く言われる。 私は「書くだけ書いてみるけど」と軽く答えた。 その晩に構想がガッと浮かんだので書き上げて、自分自身に戦いている。
「意味のない数字」カテゴリーで1300記事目である。 1日1記事以上なので、1000記事目から300日以上が経過している。 ほぼ1年前、あまりに昔で気が遠退いて、目眩がする。
ワンポイントで赤、衣装に身に付けたい。 しかし、適当な赤い小物が見当たらない。 箪笥の上から下まで開けて悩む。
テテンテテンテンテーン、テテンテテンテンテーン。 デレッ、デレッ、デレッ、デレッ、デレッ、デレッ。 ルパンルパーン、とご機嫌に鼻歌を謳う。
平易な言葉も大事だが、難しい言葉を使っていきたい。 「緞帳」、「瀟洒」、「諧謔」、どこかスカッと入れてみたい。 語彙力をもっと鍛えて、表現の幅を広げていきたい。
桜が散りに散りて葉桜になっていく。 4月の下旬、春が駆け足で去って行く。 庭のスミレやタンポポを今のうちに愛でておく。
四苦八苦しながら3行を綴る。 3行だからTwitterのタイムラインにぽんぽん出ていることだろう。 苦心した割にあっという間に流れ去る私の意識の断片よ、さらば、お元気で、またお会いできる日まで。
自分で自分の首を絞めている、気がする。 あれもこれも手を出し過ぎている、気がする。 気がするが、今日も何かしら動いていく。
「飛び道具として優秀」である意味を実感している。 つまり、人と合わせる、型に嵌めた演技が下手くそなのだ。 強みを伸ばすか、弱みを無くすか、悩ましい限りだ。
昼下がり、うっすらと月が晴れた空に浮かんでいる。 あれは下弦の月だったはず、とたなびくような雲の上の月の名称を考える。 人と鳥が忙しない中、月が暢気にのんびりしているのが、何だか可笑しくてニヤけてしまった。
今週のお題「お弁当」 母に作って頂いているオニギリ3個のお弁当。 シャケ、昆布、混ぜ込みご飯がいつものトレンド。 いつも感謝しながら、昼食休憩に頬張っている。
色々な方に脚本を読ませて、感想を聞いて回る。 分かったのは、小説と脚本は別物だということ。 この発見は改めて記録するつもりだ。
どこもかしこも新型コロナウィルスで大騒ぎだ。 遂には東京都で禁酒法が出てきた。 実に面白い展開で、不謹慎ながら楽しんでいる。
4月20日火曜日のMGプレスにぴかぴか芝居塾の記事がある。 その記事に私のコメントが載った。 記念に部屋に持ち込んでニヨニヨしている。
4月分の書き込みをどうしようか、考える。 実はmixiで物語を書いていたのを思い出した。 30日、毎日書いて投稿していた懐かしき遺物だ。 mixiにもぐって、見つけ出した。 見付けた次いでにせっせと掘り出した。 掘り出した次いでに脚本にし直した。 枚数で52…