森友学園の籠池さんの100万円返却騒動は、大変面白かった。
封筒から出された100万円とされる物は、白紙を2万円札で挟んでいるだけではないか?と、大きな話題になった。
現地の記者が突っ込むほどの驚きの白さだが、本人は気にならなかったのだろうか?
それにしても、お札の色が茶色いのは何故なのだろうか?
色が着いているから、今回のようなことが発覚したから、カラー印刷の有用性は実証されただろう。
しかし、別に茶色じゃなくても、別の色でも良い気がする。
例えば…オレンジ?夜中でも目立つ色彩で、落としたとしてもすぐ気付きそう。
あー、でも冠婚葬祭であんまり極端な色合いは使えないか?
黄色だと葬式が茶化されそうだし、黒だと結婚式が暗くなりそう??
灰色は…バランスが難しいな…
そう考えると、茶色は冠婚葬祭の観点から無難なのかもしれない。
あーでも、茶色以外にも無難な色合いにすることもできるか?
そういえば、紙幣に使われる紙の主成分であるアパカってバナナの仲間らしい。
日本人はバナナをお金にしているとも言えるのではないか?
そうすると、猿と通貨取引を裏でしているかもしれない。なんてね(笑)
…いや、100万円も遠くから見たら、バナナに見えるかもしれない…?
ハッ!色が茶色なのは、猿を騙すためか!?
黄色じゃなくて、シュガースポットが出ている茶色にすることで、あたかもバナナと取り替えても猿には気付かれない寸法だ…!
私はもしかしたら、とんでもないことに気付いてしまったかもしれない…
危険思想の私。
テロ等準備罪が成立。
そこに、日本政府に監視されているかもしれない中での紙幣の秘密…
消されるかもしれない…いや、こんな弱小ブログなど相手にしない方が賢明か…
いや、しかし…不安ではある。
不安ではあるが、ここで書かなければならない!
紙幣が茶色なのは、猿と共謀しているからだ!
あ、お薬はいらないです。自覚してますんで。
因みに印刷工程は下記リンクから。
投稿します。