病状悪化?
身体、重い。
短文投稿を決意。
しばらくは、まともに書けそうにない。
…健康、大事。
付け足す。
しりとりはもうやったから、別の手段を考えなければならない。
しかし、何を書こうか…
妄想の垂れ流しでもしようか。
小説のプロットのような走り書き?
とりあえず、脳内でまとめてから、書き出す。
大分、間を空けて。
「私」を主人公にした小説が読みたい、というコメントを頂いた。
なので、そのプロットを考えてみた。
適当に。
起:「月が綺麗ですね」、と言いたい人が、僕にはいる。
承:「決めた、僕は決めたぞ」
転:「君の140文字に僕は動かされたんだ」
結:「月が綺麗ですね」、と言いたい人が、僕にはいた。
キャラクター
僕:主人公。
オニさん:主人公の父方の伯父さん、傍若無人の振る舞いから、「オニさん」と心の中で呼んでいる。
みすずさん:主人公が惚れた女性。Twitterでの交流を通して知り合う。
タヌキさん:主人公の職場の上司。恰幅の良い男性で、ニコニコしながら残業を頼んでくるので、「タヌキさん」と心の中で呼んでいる。
あれ?意外と書けるか?
プロットなので、もっと煮詰めないといけないが、何とかなるかもしれない。
随時、書き出していく。
投稿します。