昨日の記事を書いて、考える。
意外と書けたな、と。
毎日欠かさず書くことが、身体に習慣として馴染んだのかもしれない。
昨日の記事は時刻を見ながら、実に滑稽に書き進めた。
20分程度で770文字以上は、そこそこ良いように感じる。
内容は安定の詰まらなさではあったが。
このまま続けていけば、喋るのも達者になるだろうか?
いや、やはり書くことと喋ることは別次元か。
推理小説家は落語家に成れるか、というような無意味な質問かもしれない。
最近は、喋りが下手だな、と感じている。
もっと、人の胸の届くような喋り口でありたい。
頭の中の配線がごちゃごちゃしているから、喋りもごちゃごちゃしている気がする。
頑張らないが、希望は持ちたい。
厚顔無恥な我が儘なのは百も承知だけれども。
もっと、良いモノに成りたい。
良し、今日も書けた、とご満悦かな。