小豆島の二十四の瞳映画村から、その3。
常に怠け者な私だが、実は2018年の夏頃から個人的な企画を実行中だ。
企画の内容については後日、改めて書く。
私の持っている全SNSを使って拡散し、交遊の範囲を拡げたい思惑がある。
さて、どんな企画かと問われれば…私の頭に蛆虫が沸いた企画だ。
いや、私自身は大真面目に取り組んでいるのだが、客観視して常軌を逸している、気がする。
企画を直接話した相手の半分以上は胡乱な目で私を見ている、気がするのだ。
ただ、どんなに胡乱な目で見られても、私はやりきろう、と決めたのでこの胡乱な企画で定めた目標に達するまでは続けるつもりだ。
幸いにも、この企画は面白い!と言って下さる奇特な方が何人かいる。
この企画をやりきった時、もしかしたら何も成果が出ないかもしれないが、その時はその時で考える。
「一体、何をしようとしているの?」と訝しく感じられるやもしれない。
ここで殊更に書いて良いのか、向こう見ずな私が慎重になるくらいには、ぶっ飛んだことだと理解して頂きたい。
いや、ぶっ飛んでると私は感じるが、実際はどうなのだろうか?
社会の一般通念や普遍的な感覚がないから、「ぶっ飛んでる」と表現して良いのか分からなくなる。
いやしかし、まともな神経ならこの企画を実行に移そうとはするべくもないか。
やはり、「ぶっ飛んでいる」という表現で正しいだろう。
益々怪しさが増していくのを実感している。
ふと、アンダーグラウンドの住人に手招きされている気配がする。
いや、私は皆様を騙そうとか、そんなんじゃあないですから、ね?ね?
えー、遅くても来年1月には開示できるようにする。
ご興味があったら、開示時の記事はご一読だけでもして頂きたい。
と、内容を一切書かず、ただ不安なイメージを煽るだけの、然れど事実不可解な企画の宣伝記事だ。