ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

803

27日が色々な意味で最後だ。

髪型の指定が入ったので、整髪料を買いに行かねばならない。

小物も探すのに、明日しかないだろう。

 

それでも、多分、そんなに早くは起きられない。

きっと、ギリギリまで寝てしまうだろう。

何と言うか、一度寝てしまうと、どうにも億劫になる。

 

ある意味で、明日しかないからギリギリではある。

ほんの少し、起きるのに気合いを入れられるかもしれない。

いや、経験則で言えば、それでも寝てしまうだろう。

 

嗚呼、明日など来なければ良いのに。

明日を夢見る人たちには申し訳ないが、起きなくて済むならそうあって欲しい。

ずっと寝ていられるなんて、夢のようではないだろうか。

 

と、現実から目を逸らしても、明日は確実に来る訳で。

それでもギリギリまで目を逸らそうとするのは、現実の強度の強さを知っているから。

ほんの少し気合いでは、そうそうに現実に組み伏せられて、起きざる得ないだろう。

 

その強さをもって朝早くから起こしてもらいたいが、そこまで情がある訳でもないのが憎らしい。

結句、冷たい現実は、私を追い詰めたいだけなのだ。

もっと優しくあるべきだ、主に私に。

 

書いていて、何が言いたいのか分からなくなる。

起きれば良いじゃん、で済む話を先延ばしている。

言い訳さえもみっともない、そろそろ終わりにするか。

 

兎に角、起きれたら起きる、そういう気持ちだけはしっかと持つ。