この時間に脚本でも書けば良いのかもしれない。
あまりに書かな過ぎて、今はブログにかかりっきりなのが、何となく勿体ない。
1時間あれば、そこそこ書ける気もする。
しかし、今書いている脚本は、中々に長くて大変だ。
起承転結で言えば、まだ起と承の間辺りだ。
長い、実に長い。
この脚本が面白いかどうか、私は分からない。
「何が面白いか、のプレゼンができないといけない」とプレゼンを主体で生活している人に言われた。
2020年の抱負でもあるが、きっかけはそうした何が売りなのかがぼんやりしている所だ。
私の脚本の売りとは何なんだろうか?
そこら辺を説明できなければ、いけない気がする。
何かしらの仕掛けがある、と言われても、私にはピンと来ないのが煩わしい。
ピンと来ないが、考えていく。
私の得意は何で、誰がどういうことが求められていて、それは何か?
需要と供給、まずはここを攻めてみるか。
そろそろ年が明けそうだが、普通に12月分を書いていく、そんな夜更けの試行錯誤かな。