3月28日土曜日の夜に2回目の劇団ぱすてるの電話会議をする。
劇団員に学生がおり、学校の外出禁止が25日に解除されたのを受けての電話会議である。
当初は、稽古の再開の是非が主だった議題だった。
しかし、松本市で4月6日まで休館、休止期間延長となった。
もし、稽古の再開がメインになるのであれば、4月6日以降になる。
学生がいる劇団なので、無理に会うのは違う。
電話会議で別の提案をするべきかもしれない。
即ち、劇団の在り方についての会議だ。
まだ早いかもしれないが、今の時期だからこそ考えられることでもある。
楽しいこと、ワクワクすることを話したい。
考えるだけなら自由だ。
それを実現するかどうかは、劇団の一致団結にかかる。
私としては脚本を書ければ良い、と相変わらず足並みを揃えない発言をしている。
どうも私の立ち位置は特別枠に入っているようで、ある程度の自由発言をしても許容される。
空気読まずに発言できるのは有り難い。
さて、電話会議では何が飛び出すのやら。
のんびりとカマそうと思ふ。