これだけ書いて、寝よう。
いや、まだまだ書かなければならない。
しかし、そろそろ寝ないとしんどくなる。
線引きが難しい。
いや、体調優先で考えれば、簡単ではある。
しかし、書き始めたら区切りの良いところまでやりたくなる。
ここまで、と決めて書いていて、直ぐに止められない。
いや、何度か欠伸をして、指は止まっている。
しかし、もう少しだけ、と考えている内にそこそこの時間が過ぎている。
身体が2つあれば便利なのに。
いや、2つとも私なら、眠くなるサイクルも同じだろう。
しかし、2つあれば、作業の分担もできるか。
ああ、もう寝てしまおう。
いや、もう少し書こうか?
いや、やはり、寝てしまおう。
うつらうつらと書く、ぱちりと。