さて、サボっていた記事更新、何してたの?とお考えの方もいるだろう。
いない可能性の方が高いかもしれないが、そんなことを言い始めたら何も言えなくなる。
いや、別に私が勝手に舞い上がって、舞い落ちているだけ、他者の所為にしてはいけない。
さてさて、サボっていた記事更新、何をしていたのか。
脚本を書いていた。
実は秘密裏に動き出しそうなことがものと、当ブログで宣言している2年後の脚本をせっせと書いていた。
当ブログで公開してない分を含めると、16本、初稿を書き上げている。
短編だと時間さえあれば、5時間あれば書き上げられる。
長編は難産だったのもあるが、大体2ヶ月で書けている。
脚本、すごい書いているのだ。
意外と書いているのだ。
自分でもちょっと驚いている。
さて、2年後の脚本は少し寝かしておく。
誰に相談すれば良いのかも分からないところもあるので、まずは寝かせる。
寝かして、冷えた頭で読み返す、それが冴えたやり方だ、多分。
秘密裏の方は、例の如く、私がしゃかりきになって先走っている感がある。
もしかしたら、おじゃんも有り得る。
やらかしてないだろうか、と不安になりつつ、編集に手を付けてしまう。
まずは100本、短編、長編含めて書き上げよう。
1年で10本以上なので、10年すれば100本に達するはず。
私の中の衝動が枯れないことを、今は祈るばかりか。
さてさてさて、次は何を書こうか。
下調べしてから書くってのもアリか?
いや、書き上げてから補強するために調べるのが順番としては正しい気がする。
ああ、物語よ、1万回繰り返して、虚構の世界で踊ろうか。