色々と動いた結果、2021年の予定がほぼ決まった。
早い、怠け者である私にしては早過ぎる。
あくまで私の中での流れではあるが、ほぼ決まった。
1月から4月は所属する劇団の士気を上げる。
「演劇をやるぞ」という意識を上げる。
そのための準備を今からちょっとづつ進める。
5月頃からぴかぴか芝居塾に参加する。
まだ募集されていないが、情報によれば開催されるらしいので申し込む。
ぴかぴか芝居塾がなかったとしても、1月から月一で稽古をする予定なので、やることはある。
ぴかぴか芝居塾からの流れでまつもと演劇祭の出演となるだろう。
18期生として、恐らく役者出演になる。
なので、まつもと演劇祭が行われるだろう9月か10月付近まではその稽古に追われる。
11月から、来年の劇団ぱすてるの本公演に向けて始動する。
気持ち早めに動き出して、気持ち余裕を持たせたい。
2022年の秋頃に本公演を打てるよう、劇団内の会議をしたい。
上記に加えて、私個人での活動も加わる。
何をするかは決めていないが、何かを書いていこうとは考えている。
結句、脚本を書いているのかもしれないが、やることはある。
ここまで予定が決まっていることがかつてあっただろうか?
遠出できなかったエネルギー可分が少々有り余ってしまった故の結果だろうか?
兎に角、演劇関係の予定が来年ほぼほぼ決まっているのだ。
喜ばしいことである。
やることが決まっているので、それに向けて動く。
どう転ぶかは、来年の楽しみである。
物語を、私に物語を、飽くなき欲求で突き進む。