文字の間に「る」を入れると異国チックになる。
「上の小枝の怠け者」なら、「うるえるのるこるえるだるのるなるまるけるもるのる」となる。
「ネガティブ方向にポジティブ」なら、「ねるがるてぃるぶるほるうるこるうるにるぽるじるてぃるぶる」となる。
「このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです」なら、「こるのるぶるろるぐるはるつるまるらるなるいるこるとるをるえるんるえるんるとるかるいるてるいるぶるろるぐるでるする」となる。
たった「る」を間に入れただけで、この異国感だ。
もう少し、法則性を考えれば、外来語も作れる気になる。
それだけのこと。
ここから発展はない。
流してくれて構わない。