素人が劇作家気取り-在り来たりな物語
16番目にして、ラスト。 短い、でも、これくらいの想像の余地があると良い、気がする。 好みの問題だな、ここら辺は。
15番目。 前の章の長さ的に一番言いたいのは前章(14番目)だろう。 いや、過去作をそのままリメイクしただけなのもあるけど、勢いで書いてるから目的とか考えてない。 読み返すだけでも、目を覆いたくなる衝動は何だろうか?
14番目。 6000文字ェ…まあ、まとめたらそうなる?
13番目。 終盤に入る。
12番目。 中盤終わり、4000文字超え。 詰め込んでるな…
11番目。 中盤、劇中時間で区切ってるためか、長い。
10番目。 序盤の終わり。
9番目。
8番目。
7番目。
6番目。
5番目。
4番目。 意外とこういう説明的なのなかった気がする。
3番目。 割りと細かく区切っているかもしれない…
2番目。
ある意味で私の創作の原点的な作品だ。 mixiで書き始めて、きちんと最後まで書き終えられたという点で、最も古い書き物作品だ。 元々短編小説だったのを脚本にし直してある。 妙な気恥ずかしさがあるが、ちゃっちゃか出す。