ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

169

時間をかけて長めの記事をちょこちょこと書く。 ペース配分は、とてもゆっくりだ。 充電期間、だと考えることにする。 このやる気のなさは、私にとって最大の悩みだ。 感情を揺さぶる何かが、怠けている。 とかく、ゆっくり、ゆっくりと書く。 投稿します。

168

何度か推敲して。 何か違う、何か違うと書いては消してを繰り返し。 結局、何も書けない。 スランプ?いや、分からない。 2、3ヶ月くらいしたら、治りそうだけど。 2、3ヶ月もこんな状態は、果たして良いのか? 分からないこと、そのままに。 投稿します。

167

背伸びする、そう言っていた。 しかし、現状、心身共に余裕がない。 なので、諦めることにした。 仕事をしながら他のことができる人は、バイタリティがすごい。 慣れてくれば、文章も長くなるだろうが、疲れに慣れるとか、恐ろしい。 中途半端な記事だけ、付…

166

今更だが、後悔している。 今回も短文記事になってしまったことを。 笑うなら笑ってほしい。 どうも、昨日のハイテンションからの気落ちがすごい。 耳がキーンとなる、気落ち。 どうも、駄目だ、書けない。 一先ず、投稿します。

「ありのままの確からしいこと」を思考の方向性として、定める。

着目を再考します。 霧立ち込める朝、背伸びをして歩く。 遠くの山々は、白い霧に閉ざされた世界の内側へと、その姿を隠す。 木々の間の蜘蛛の巣は、霧の露をまとい、その姿を表す。 朝の冷気に当てられて、幾分か清涼な気分になる。 さて、1月前に考察した…

165

新しい何かを始めるには勇気が必要だ。 それは小さなことかもしれない。 しかし、新しいことは未知なること。 何が待ち受けているのか分からない。 だから、勇気が必要なのだ、1歩踏み出す勇気が。 などと狂言を宣う。 駄目だ、疲れ過ぎてポジティブになって…

164

内蔵が裏返ったような気持ち悪さがある。 身体の中の熱が表出し、外へ逃がそうとしている。 疲れ、だ。 疲れた、疲れた、といつも言っているが、こんなに疲れたのは初めてかもしれない。 昨日もかなり早く寝たが、起きるのがしんどい。 もう、完全におっさん…

163

椅子にもたれて、目を擦る。 仕事の疲れからか、腰が椅子に瞬間接着剤で張り付けられているようだ。 それに、コロッケ6個に白米2杯を食べた満腹感も、立ち上がれない要因に加担している。 カレンダーを見ると、日付が24日とあった。 私の誕生日は、5月24日だ…

162

ごうごうと吹く風に運ばれて、所在知らずの枯れ葉が足元に転がり込む。 分厚い雲が大儀そうに雨をぱらぱら降らす。 嵐の晩に鼻が詰まった私は、詰まらない記事の内容を思案した。 ファミリーレストランで、フリードリンクの最初の一杯を珈琲にするか、緑茶に…

161

出し抜きたまごが食べたい。 鼻をかすめる油揚げの匂いに、腹の虫が喚き騒ぐ。 腹の虫が騒ぐせいで、脳の中で「何を食べたいか会議」が始まる。 その一番目に、あのふわっとした食感が候補に上がった。 とかく、何か、食べたい。 「出し抜きたまご」とは、何…

160

慌てない、慌てない、一休み一休み。 と、アニメの一休さんの有り難いお言葉が脳裏に甦ったので、一休みした。 そして、毎度お馴染みの時間になった。 学習しないことで定評のある私。 いや、まだ時間はあるか。 青い暗闇の中で、夕飯を考える。 慌てない、…

159

ひんやりとした部屋の中、軽く咳をする。 まだ風邪は居残っているご様子だが、その他の器官の異常はない。 ほぼ治った、と言って良いだろう。 日光東照宮観光で、小雨振る中、傘を差さずに歩いたのがいけなかったのかもしれない。 絹糸よりも細やかな雨に、…

158

回復の兆し。 明日は通常通りに。 ただ、溜まった短文のリライトが… …よそう、明日の私がどうにかしてくれる。 (2017年10月22日) トタン屋根を叩き付ける雨の音を聞きながら、付け加え。 とは言え、この記事が読まれることはないだろう。 雨雫の一滴がまた…

157

病状悪化? 身体、重い。 短文投稿を決意。 しばらくは、まともに書けそうにない。 …健康、大事。 付け足す。 しりとりはもうやったから、別の手段を考えなければならない。 しかし、何を書こうか… 妄想の垂れ流しでもしようか。 小説のプロットのような走り…

156

体調が芳しくない。 鼻水がずるずる出るし、喉の奥が少し痛い。 これは、風邪の引き始めだろう。 本当なら、医者に行って、安静にするのが正解だろう。 しかし、不幸中の幸いなのか、鼻と喉以外の身体から、悲痛な訴えはない。 休むには微妙な感じだ。 もっ…

155

「154」を書き直さず、付け加えず、次の記事を書き始める。 きめ細やかな雨が音もなく降っている。 薄い雲で覆われているためか、指先から冷たい空気が通り抜けていく。 付け加えることは、後で転がして思案する。 ライトノベルの感想か、旅の感想か、はたま…

154(都道府県制覇を目指して)

3連休の最後をライトノベルを読み耽って終わりにした。 集中して、1mmもその場から動かなかった。 何も食べなかったから、腹の虫が鳴いている。 軽く軽食も買いたい。 とても満足した、3連休。 何の後悔もない。 何の後悔もない、3連休のハイライトは、やは…

153

記事に寄せられたコメントの返信をする。 ブログがSNSの類いであることを、思い出させる。 私は、大変な無精者だ。 LINEでも、通知が着て、既読を着けて、返信するまで、一定期間、途方もなく放置する。 冬休み前の終業式で、机の奥から出てきたくしゃくしゃ…

152

上手くまとまらなかった… 一応、スマートフォンに書かれた内容を手にステージに立つが、逸る気持ちで視線は前のめり。 言葉は逃げて、余計な所に潜り込み、増えたり減ったりしながら喋った8分間。 反省しかない…前回が好評だった故に、眉間にしわが自然と寄…

151

3連休、突入。 早速、寝倒す。 予定として。 まず、13日の朝まで寝る。 ぶらぶらする。 20時にナナシのエイトに参加する。 深夜、茨城県の道の駅へ。 14日の朝から、日光東照宮へ。 夕方戻る。 ライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」を読…

150

着慣れない黒のスーツを着て、今、地元穂高にある、穂高神社参集殿に来ている。 今日は、妹と婚約者とその両家の家族写真撮影だ。 昨今、披露宴、結婚式をしない人たちが主流になっているように感じる。 お金をかけて式を上げるよりも、式を上げずに先々のた…

149

仕事で怒られて、凹んだ。 120%、私が悪いので、落ち込んだ。 大魔人と言われた佐々木主浩氏のフォークボールのように、落ちた。 枯れ葉が風に吹かれて、真っ逆さまに地面へいくように、落ちた。 悲しいかな、落ち込んでいても、仕事はなくならない。 凹んで…

148

出てこい、言葉よ、出てこい。 私の頭の中に、言葉を表記せよ。 出てこい、出てこい、出てこい… 出てこない…気分も氷山にぶつかったタイタニック号のように、沈む。 仕方ない、適当にタイピングするか。 最近は、変なギアが入って、書き散らかしていた。 チ…

桃太郎は、鬼よりも怖い鬼だ。

桃太郎の童謡を取っ掛かりに考える。 童謡、子ども向けに作られた歌。 親しみ易い音楽と歌詞で作られている。 その童謡に「桃太郎」の童謡があるのはご存知だろうか? 歌詞は以下の通りである。 桃太郎さん 桃太郎さんお腰につけたキビダンゴ一つわたしに 下…

147

釈然としない。 就業前の夕礼で、次のシフトの休日が月5日間になりそうだ。 私が入ったばかりの頃は、月9日間はあったのに、6連勤が常態化しそうだ。 人手不足なのは分かる。 夜勤の応募が少ないのも分かる。 寒くなると鍋物が欲しくなる、つまり油揚げのシ…

錆び付いても獅子、その威厳、斯くあるべし。

ドアノッカーを取っ掛かりに考えます。 玄関の出入り口の扉に付いている、ドアをノックする建具である、ドアノッカー。 ライオンのデザインが主流ではないだろうか? 借家の玄関も、多分に漏れず、ライオンだった。 当ブログを始めた当初は、身の周りの物か…

146

十五夜の夜を明けた今日、空高く、葉が黄色く色づく様を、太陽が優しく照らしている。 長ネギの先も枯れて、景色は益々、黄金色。 今日から夜勤7連勤の私は、世間の流れに疎く、翻弄されるがままだ。 北朝鮮のミサイルで騒いでいたのに、今や衆議院選挙で持…

145

寝た。 毎度毎度同じことを書く。 毎回、目を覚ますと「嗚呼、これは途切れてしまったか」と感じる。 何が途切れるか? もちろん、当ブログの継続期間が、である。 いつも起きる時間より、ずっと寝ているから、外の暗さが私を揺さぶってくる。 しかし、時計…

144

夜となれば、山からの冷気が日中の熱気をさらっていく。 寒がりの私には、辛くなってきた。 骨と皮しかないから、寒さが身に堪える。 まだ秋だが、もうストーブを運転しようか検討する。 暑い時は、クーラーなど使わないのに、寒くなるとすぐストーブを使い…

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4つ下の妹が結婚する。 兄である私は、妹の幸せを願うばかりである。 私より2つ上の姉より先に嫁ぐことで、姉妹の間に妙な距離感ができないか些か心配ではある。 私が心配しても仕方ないから、今は忘れる。 それよりも、目下、私の心配事は、お祝儀問題だ。 …