ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

詩を書きます。-『ひとり自由俳句』

『ひとり自由俳句その8』

読者さんの中には知らない方もいるだろう。 私はTwitterでは自由俳句を呟いている。 本当にどうでも良いことを然も知っているのが当然のような発言に唖然としている姿が目に浮かぶようだ。 そして、そのTwitterで呟いた自由俳句をまとめたカテゴリーがある。…

『ひとり自由俳句その7』

7月~9月までTwitterで呟いた俳句を転載する。 ご存知の通り、私はTwitterで当ブログで書いた記事を17文字の自由俳句にして、紹介文代わりに呟いている。 たまに記事とは全く関係のないところで自由俳句を思い付いた時にも、呟いている。 夏から秋にかけての…

『ひとり自由俳句その6』

4月から6月までの期間で、Twitterで私が呟いた自由俳句を転載。 「意味のない数字」でめっきりTwitterで呟かなくなって、数が少ないのは、ご愛嬌? 『ひとり自由俳句その6』 子どもらの、散った庭先、バトの羽。 ちまちまと、終わり夢見て、一編みす。 愚者…

『ひとり自由俳句その5』

3月にTwitterで呟いた俳句。もう、6月なのにね!ちまちまとまとめます。 『ひとり自由俳句その5』 草萌えて、独り草取り、草生える。 ちまちまと、俳句投稿、気のままに。 時期外れ、チョコが無かった、当て付けよ。 さんざめく、雀の歌に、励まされ。 ゾロ…

『ひとり自由俳句その4』

詩を書きます。 Twitterで投稿した2月の俳句まとめです。 そして、この投稿で詩が50記事らしい。 実は「閑話休題」も50記事書いていたけれど。 まあ、俳句好きな方は、どうぞ? 『ひとり自由俳句その4』 夢炬燵、こくりこくりと、舟を漕ぐ。 在りし日の、大…

『ひとり自由俳句その3』

詩を書きます。 1月にTwitterで投稿した俳句。 その3か…思った以上に分量が増えたな…俳句のカテゴリーを別に作ろうかと考え中。 『ひとり自由俳句その3』 父親の、怒鳴る顔見て、首傾げ。 空元気、見せかけ実は、超元気。 あの時の、思いの丈は、燃え尽きぬ…

『ひとり自由俳句その2』

詩を書きます。 Twitterで去年12月までつぶやいた俳句です。 こうやって見ると暗い題材が多いのが窺えます。 『ひとり自由俳句その2』 寿命です、タイヤ買い換え、する嵌めに。 朝降った、雪の幻、一欠片。 喫茶店、コーヒー眺め、三時間。 蝸牛、殻を遺して…

『ひとり自由俳句』

詩を書きます。 Twitterで呟いている俳句をまとめてみた。 思ってた以上の分量でちょっと驚き。 リライト(2016/11/24) 『ひとり自由俳句』 帰宅して、車内で寝落ち、今起床。 ひつじ雲、だけど視線は、手のスマホ。 霜降りの、季節はきっと、肉の味。 深夜…