ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロウィンの掛け声は、「Trick or Treat」から「Trick and Treat」にしよう。

今週のお題「ハロウィン」 2018年10月31日は、ハロウィンであった。 今やすっかり恒例行事として定着している。 渋谷の若者の馬鹿騒ぎもこの時期の風物詩になっていて、悲しく感じる。 渋谷の若者が悪目立ちしているが、本来は子どものための行事だ。 日本の…

485

溢れんばかりの睡魔に翻弄されている。 ごぼごぼと足下から湧き出て、この部屋を隅から隅まで満たしていく。 さっさと負けてしまいたいが、少しばかりなだめて起きている。 石油ストーブが私が設定した温度になったために熱を出すペースを落とす。 しばらく…

484

良い本を買った。 しみじみと読む。 何となく、買った本のことでも書く。 「事情を知らない転校生がグイグイくる。」 「死神」と呼ばれ、クラスメイトにからかわれる西村さん。 そこに事情を知らない転校生の高田くんは、「なんてかっこいいあだ名なんだ!」…

483

21時、銭湯に行こうと思い立った。 まだ開いているだろう、と洗面道具一式を手早くまとめた。 すわ、先程までゆたり浸かっていた。 お腹が空いたので、肉が食べたい。 しかし、残念ながら、時間が遅過ぎる。 ここら辺で24時間やっている飲食店は稀だ。 取り…

482

朝6時頃、ふと空を見上げると満月が浮かんでいた。 西に浮かぶ満月は、悠然と地上の景色を睥睨していた。 誇り高い白い満月に、思わず感嘆の声が出た。 北には赤紫色の雲が1つ、伸びやかに浮かんでいた。 今日も朝を迎えられたことを喜んでいるかのように、…

481

27日、28日と世の中と同じ2連休だ。 2連休だと何処かに出かけられる。 しかし、今回の連休はだらだら過ごそう、と考える。 取り敢えず、1日寝て過ごしたい。 寝て過ごしたら、家でだらだらしたい。 気が向いたら、近場に出るくらいにしよう。 11月の11日には…

480

すっかり忘れていたが、今日は給料日だ。 日付を確認して、少し面倒さを感じる。 お金を下ろすのが夕方になりそうだからだ。 明日の18時30分で私の仕事は終わる。 コンビニのATMは使えるだろうが、手数料がかかる。 かといって、その翌日は土日で大して変わ…

479

10月12日でのことを書いている。 1行書いては、「この表現で良いのだろうか?」、「この言い方で良いだろうか?」と推敲する。 序文の最初1000文字を書くのに、1時間以上かかっている。 このペースだと、今年中に書き終えられるかどうか… 比較して、興が乗っ…

478

奥歯に物が挟まっている。 鏡で見れば、白い食べ滓がある。 歯ブラシで歯茎ごと丁寧に磨くと、奥歯の物は取れる。 よく食べ物が歯に挟まるようになった。 外食では、机に備え付けの爪楊枝を利用するようになった。 左手で口元を隠しながら、右手で不器用なが…

477

お題「思い出の味」 2018年10月28日、この記事を書く。 カテゴリーの数が合わないことから調べたら、抜けがあった。 そして、抜けがあることが嫌な性分な私は、ざくざくと書く。 とは言え、何を書こうか、何も考えていない。 こういう時の「お題スロット」を…

476

忙しい人は何時う◯こをするのだろうか? お手洗い室の個室のトイレでうずくまりながら、そんなことを考えた。 この腹の下りを何時治めているのだろうか? 終わりの見えない仕事に忙殺されている最中、ぎゅるるとお腹が痛んだ。 括約筋がきゅうっと緊まり、怒…

475

もう少しだけ、あともう少しだけ。 目を覚ます度に時計を確認する。 あともう少しだけ、私は休みたい。 何時も間にかできていた右腕の引っ掻き傷を撫でる。 赤く赤く鋭く真っ直ぐに引っ掻き傷はある。 意識すればひりひりと痛みを感じて、尚これ程の赤い傷を…

474

物が後方へ飛んでいく。 ものすごい早さで、私を置き去りにして。 派手な爆音を響かせながら、すっ飛んでいく。 という書き出しを何故か閃く。 私自身の体温で温まった布団の中で包まっていたら、急に出て来た。 曲がり角を曲がったら、パンを咥えた美少女の…

473

氷と炭、という言葉があるらしい。 犬と猿、水と油と同じ意味らしい。 つまり、相容れない性質のモノ同士を差す言葉、らしい。 相容れない物…氷と炭が? 今日の朝に知ったのだが、今一つ掴み切れない。 氷と炭は相容れないモノ同士…何処に関連性があるのだろ…

472

外へ出ると辺りはすっかり日の光を閉ざしていた。 代わりに街灯や自動車のライトが昼間と同じ位さんざめいている。 何となく、中島みゆきの「地上の星」のうろ覚えの歌詞を口ずさむ。 まだ秋ではあるが、日に日に日照時間が短くなって気温が下がってゆく。 …

471

夜の10時過ぎに安曇野市唯一の宅配ピザチェーン店に行った。 今宵は両親は出かけ、私は休日だ。 よって、パーティーを独りで執り行うため、ピザを注文した。 この店の営業時間は11時まで、結構ギリギリに入ってしまって申し訳ない気持ちになった。 ギリギリ…

470

すっとろく指を動かす。 明日は朝から両親が出かける。 そして、明日は私は休日だ。 母に愛犬の餌やりと散歩をお願いされた。 不承不承で引き受けた。 何せ、明日は自由の身、少しくらいの面倒はやるべきだろう。 それから、携帯電話の相談やら歯医者やらガ…

469

母が買ってきたコロネを食べた。 もちもちとした食感とまぶされた砂糖の甘みが口一杯に広がった。 パンの美味さに舌鼓を打ちながら、パソコンのキーを叩く。 甘党の私は、糖分を欲する。 果糖ブトウ糖液糖の主成分の飲料水が飲みたくなる時がある。 コーラな…

468

言いたいことは特にない。 ここ最近の心境だ。 書きたいことはあるにはあるのだが。 とにかくギリギリまで寝たい欲求に全力で身を任せている。 遅刻するかしないかの瀬戸際を攻める。 攻め過ぎて、言いたいことを考えられない。 ある意味で困った状態ではあ…

467

「フルスロットで寝る」と宣言した昨日から。 屍のように寝に寝た今日まで。 何時間、果たして経ったのだろうか。 いやはや、もう仕事へ向かわなければならない。 しかし、充実感に満たされている。 やはり、人は休まなければならない。 4連休は私にとって大…

466

お題「筒井康隆」 筒井康隆さん…?えっと、誰だっけ? いや、聞いたことはある、映画監督だったよな? バッチギ??だっけ?タイトル…パッチギ??…タイトルの雰囲気がはっきりしない。 ヘリの墜落事故があったと書いた記事を読んだ記憶がある。 あと、こう…

465

疲れがどっと出た。 フルスロットで寝る。 続きはまた明日。

464

歯が痛い。 下の方の左右の乳犬歯2つがずきずきと痛い。 ずきずきとこみかみ付近まで歯の痛さが侵食している。 右側の乳犬歯は、以前に治療してから幾年か経つから、合わなく成ってきたのかもしれない。 左側の乳犬歯は、最近黒い穴を見付けていたので、虫歯…

Googleアドセンスの問題解決のヒントが、役に立たない。

連休2日目の夜、道の駅で明日に備えて寝間着に着替えた。 今日は朝から遊び倒した。 愛媛県松山市の観光行脚を楽しんでいる。 旅路については、帰ってからゆっくり書く。 そう言えば、大阪でのイベント記事も書いてない。 …明日も朝早くから遊ぶのだから、さ…

463

西に夕陽が沈みゆく。 地平には赤紫の雲が、天空には明るい水色の空がある。 その境目、界面に柔らかいアイボリーの層があり、赤紫の雲と水色の空を見事に分け隔てている。 強く鋭い西日が私の網膜に刺さる。 自動車のサンバイザーを開いて、光を遮る。 キラ…

462

雲が畝を幾つも作りながら広がっている。 ほんのりと黄金色をした雲に、地上の黄金色を連想する。 広大な空に生る穀物は、鳥が皆食べてしまうのだろう。 世間で言えば、今日は3連休の終わりだ。 休みの終わりに嘆いている人たちに反して、私はウキウキしてい…

461

夜勤前、一時の余白、秋風が通り抜ける昼下がり、ふらりと出かけた。 知人に誘われて、松本市刈谷原町にある「ヴィオ・パーク劇場」へと辿り着くためだ。 そこで、音楽とパフォーマンスイベント「トーチカ!」を観劇した。 「舞台がある」だろうというイメー…

460

寝落ちした。 昨日の記事は、せめて更新だけでもしようとした気概の現れだ。 「彼方にも」…私は何を書こうとしたのだろうか? 記憶によれば、昨日の21時頃から布団の上にいた。 起きたのは今日の15時頃、18時間は揺蕩う意識の中にいた訳だ。 意識の「彼方に…

459(『秋晴れ』)

秋晴れ 傾げつつ 再度 躊躇う 成れの果て 始めて 目の当たり やっぱり 落胆 分け隔て 意識すれば 際立って し直した 地平線 にもかかわらず 紐解いて 見直し 理屈 を拾う 紆余曲折 繰り返し するほど 翼 塗り替え 複数 無数 指先 坩堝だね 選ぶ 限界 せめて …

458

10月、夜の寒さに山の木々も身震いしているかもしれない。 昼の太陽は燦々と万遍なく光を降り注いで、逆に暑く感じる時がある。 昼と夜の寒暖差が大きい時期だ。 何たらの秋、と銘打って何かをし始める口実が出る時期でもある。 食欲の秋、読書の秋、運動の…