ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

1206

明けますね、おめでとうございますか。 本年はよろしくお願いします。 来年もよろしくお願いします。

1205

私は怠け者だ。 しかし、最近はよく脚本をせっせと書いている。 しかし、腰が重いのも事実だ。 しかし、フットワークは軽い。 しかし、遠出をできていない。 しかし、楽しいことはできている。 しかし、私だけが楽しいだけで良いのだろうか? しかし、他の人…

1204

朝、ガツガツと終わらせて残り僅かにして。 夜勤に引き継ぐ前に明日の予定をちらっと聞いてみた。 そうしたら、いつもの半分の量であり、夜勤内で終わりそうなことが判明した。 これはもしや、と考えながら、タイムカードを切っていると。 「あ、明日、休み…

1203

自分を指す一人称について。 文章を書いているとき、「私」が一人称として使っている。 他の一人称は何となく使い辛い。 「僕」は幼い印象がある。 「俺」はイキっているような気がする。 「拙者」は小っ恥ずかしい。 一時、「我」だった。 しかし、やはり「…

1202

クリスマスも脚本を書いていた。 頼まれていた読み合わせ用の脚本だ。 さくさくと書いて、さくとデータを送った。 ふと、面白いものを書くことの難しさを考える。 私は面白いと感じて、考えて、書いている。 私の主観において間違いなく面白いものを書いてい…

1201

来年まで残り数日、何も終わっていない。 何も始まっていないのだから、終わりようもない。 焦りは排水溝に吸い込まれて海へ行ってしまった。 来年も今年と同じく遠出できにくいだろう。 ただ、演劇関係で少し慌ただしくなる予定だ。 その演劇関係の準備が全…

1200

今日はクリスマスだ。 サンタクロースが蔓延っている。 独り身が一人また一人を散っていく。 そんな酷い日に、何者かに成るにはの記事があった。 今から3年前、2017年11月22日の記事だ。 記事は、プロフェッショナルになるには1万時間を費やす必要がある、と…

1199

驚いた、わずかに動揺もした。 「前より(性格が)丸くなったよね」と言われた。 待ってくれ、昔の私は尖っていたのか? 所属している劇団のメンバーと雑談している時だ。 私に対する評価で「性格が丸くなった」と言うのだ。 残念ながら、体型のことではない…

1198

「鬼滅の刃」、最終巻を買って良かった。 「葬送のフリーレン」、最近のオススメ。 「戦争は女の顔をしていない」、2巻が出て気になったので買っているが、まだ読んでいない。 来年も待ち遠しい。 お題「#買って良かった2020 」

1197

24日から真面目に書く。

1196

メリークリスマス!

1195

師走を駆け抜けろ。

1194

愛犬、食品包装用ラップフィルムの芯を無心に噛む。

1193

明日は休みだから、明日に書き溜めする。 書こう、と考える間に時間ばかり過ぎるので。 大皿の酢豚のピーマンのしゃきしゃきの小気味良い音はどこへいくのか? 悪文書いても、悪文なのか、読み辛い悪文を書いてしまっているものだ。 ふわふわとがしゃーんと…

1192

「鳴くよウグイス平安京、良い国作ろう鎌倉幕府」 古い情報だが、懐かしく感じるフレーズだ。 「1192」の数字を見て、真っ先に思い浮かべた。 私が小学生の頃に某家庭教師のCMでバンバン流れていた。 リズミカルで覚え易いフレーズだ。 20年以上経つが、未だ…

1191

あわわ、何も準備してなーい! どしよ、急がなきゃ! あ、記事も更新しなきゃ!? はい、寒いですね。

1190

どうにもこうにもありゃせん。 眠気で欠伸が止まらない。 ちょいと曲がっても許しておくれ。 すわ、ゆく。

1189

久々の手動更新だ。 つまり、書き留めが尽きた。 普通に何も考えてない。 もっともらしいことを書きたいが、何もない。 頭がぐるぐるするだけなので、考えない。 あえて、そう、考えない。 などとよく分からない私に向けた言い訳を紡ぐ。

1188

仏陀ことシッダールタが悟りを開いたのは、35歳だそうだ。 めちゃめちゃに若い。 想像以上に若造で、ビビる。 もし、35歳のシッダールタが悟りを説いてきたとしても、「お前に何が分かる?」と斜に構える人がいたのではなかろうか? 気になって調べてみたら…

1187

わーい、ご褒美だ。 何をあげようかな?え、「すべてを忘れる権利」? わーい、ご褒美だ…アハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハ母! アレも!コレも!ぜーんぶ、忘れて良いの! やったー!やったー! どれらら忘れれてやろろろかななアハハハハハ…

1186

タイミングの悪さで延び延びになっていたことがことが、土曜日にやる手筈になった。 人が多いと予定が合わないから、延びる時はすごい延びる。 肝心なのは諦めない心、絶対にやるのだ、という強い心だ。 そんなこんなで明日はお楽しみだ。 フー!ようやくハ…

1185

中高生ができる稽古を考える。 「学生だから」の理由に稽古ができないのは、おかしい。 私は「演劇」という世界に関わった折角の機会を世の中の都合で失わせるのは嫌だと感じる。 世の中の情勢が分からない訳ではない。 赤の他人である私が「責任」を取れる…

1184

そういうものなのかな、と考える言葉を聞いた。 「速く行きたいなら一人で進め、遠くへ行きたいなら皆で進め」 ここ2年ほどで私の銅製の心臓にも響くような気がする。 ぼっちで過ごすことは極めた。 一人カラオケ、一人しゃぶしゃぶ、一人遊園地、ぼっちで色…

1183

ゆるゆると時間が過ぎていく。 ビールの泡が時間と共に萎むように、ゆるゆると過ぎていく。 温くなってマズくなったビールのような、苦みばかりが過ぎていく。 しかし、そうした時間の中で、その苦みを感じる私を体感する。 そうした苦みを感じている間、確…

1182

夜勤明け、ちょっと横になる。 仮眠をとってから、出かける。 急ぎではないけれど、やることはある。 今日はじっくりゆっくり過ごす。 多少でもやることを済ませたい。 2分で終わらせられることから、進めていく。 最近、「やるべきことを「長期、短期、2分…

1181

7日の昼頃に電話をする。 TwitterでDMを送ってくれた方だ。 どんな話ができるか、今から楽しみだ。 来る者は基本拒まず、去る者は悶々しながら追わない主義だ。 どんなことを考えているのか、相手の主張を聞けるのは楽しい。 顔が見えなくても私は困らない。…

1180(劇壇百羊箱「M夫人の回想」)

11月29日、上田市にある犀の角で「劇壇百羊箱」さんの演劇を観た。 「M夫人の回想」という演目で、2018年第64回全国高等学校演劇大会で優秀賞を受賞した作品とのことだ。 「劇壇百羊箱」さんの掲げたテーマが「大人の本気」とあり、どのように作り上げるのか…

1179

隔週の金曜日にLINEの劇団垢で通話をしている。 次の通話は12月11日なのだが、その日は私は夜勤のため出れない。 残念だが仕方がない。 その次の通話が12月25日なのだが、サンタが来襲してくるため、休みとなった。 その次の次の1月8日は年明け早々というこ…

1178

副主宰に呼び出された。 照明器具やコードの詰め込みを手伝って欲しいとお願いされた。 時間を指定して、会いに行った。 副主宰は別劇団、空想≠カニバルさんに客演出演する。 1月9日と10日に長野市芸術館アクトスペースにて、「真空回廊2020」という演目があ…

1177

父親の言い方にいちいち癪に障ってしまう。 もっと大らかな言い方ができないものか。 父に対して寛容さが欠けているかもしれないが、苛立ってしまう。 例えば、日中、居間の照明を点けずに食事をしていた。 西側にあるので、部屋は照明がないと少し暗いが、…