夜をせっせと働いて過ごす。
しかし、せっせと働くとすぐ終わる。
油揚げは夏はシーズンオフ、絶対量が少ない。
今日の分はもう終わった。
しかし、翌日の2時まではいないといけないらしい。
それまで、清掃をして、更に翌日分も幾つか終わらせることをする。
1秒でも早く帰りたい私としては、この感じは悪くない。
良い感じに仕事の目処を付けつつ、楽がしたい。
9月辺りから忙しくなるので、今しばらくは有り難く怠けさせてもらおう。
今を注力して、後先は考えず、だらり過ごす夏の夜かな。