皆さんご機嫌よう、上の小枝の怠け者です。
雀の鳴き声が、けたたましく響いています。
強い日射しが、網戸を通って、部屋を明るくします。
そうして、眠気を覚えながら、ブログを書いてます。
さて、この投稿からアメーバブログにも投稿します。
アメーバブログの方(居るのか不明ですが)にこのタイトルは意味不明でしょう。
しかし、安心してください。
何故なら意味などないのですから。
強いて言えば、続きがあるということでしょうか?
はてなブログで、ちまちまと書いてて、この記事で83記事ということです。
はてなブログのブログ名は、「ネガティブ方向にポジティブ!」。
主旨は、「詰まらないことを延々と書く」。
そう、100%自己満足、自己中心な記事です。
カテゴリーは色々作ってますけど、アメーバブログでは、基本この数字の羅列になるでしょう。
とは言え、何か書かなくてはなりませんね。
毎日、放り出すのも一苦労です。
若干、まぶたが落ちて来ているのを感じてます。
そうですね…「書き方」という点で、書いてみます。
と言っても、大したことないんですけどね。
地域の納涼祭でやる、子どもの肝試しのような大したことなさです。
一つ、「思う」はなるべく使わないようにしています。
確か、言語について書いた本で、日本語の「思う」は英語に直すには、意味が多様過ぎるらしい。
「思う」の意味はこれだけあります。
[動ワ五(ハ四)]
1 ある物事について考えをもつ。考える。
㋐判断する。信じる。「これでよいと―・う」「そうは―・わない」「自分の―・ったとおりに行動しなさい」
㋑決心する。決意する。「新しく事業を始めようと―・う」「―・うところがあって酒を断つ」
㋒あやしむ。疑う。「変だと―・った」「そんなことがあるはずはないと―・っていた」
2 眼前にない物事について、心を働かせる。
㋐推量する。予想する。「この本はいくらだと―・うか」「―・わぬ事故」
㋑想像する。「―・ったほどおもしろくない」「夢にも―・わなかった」
㋒思い出す。追想する。回顧する。「亡き人を―・い悲しくなる」「あのころを―・えば隔世の感がある」
3 願う。希望する。「―・うようにいかない」「背が高くなりたいと―・う」
4 心にかける。心配する。気にする。「君のことを―・って忠告する」「このくらいの暑さは何とも―・わない」
5 慕う。愛する。恋する。「故郷を―・う」「心に―・う人」
6 ある感じを心にもつ。感じる。「別れは悲しいと―・う」「歓待されて心苦しく―・った」
7 表情に出す。そういう顔つきをする。
「もの悲しらに―・へりし我 (あ) が子の刀自 (とじ) を」〈万・七二三〉
goo辞書 - 国語・英語・四字熟語・中国語のオンライン辞書
「思う」だと曖昧で、訳すのに難しい単語のようです。
そして、「思う」という単語が曖昧だと、言いたいことも曖昧になり易くなります。
本では、「思う」より「考える」、「感じる」と書いた方が良いとありました。
なので、脳を使った場合は、「考える」、感覚としては、「感じる」を使うようにしてます。
「思う」という場面では、なるべく言い換えをしています。
二つ、「○○的」のようは「的」は使わないようにしています。
これは最近、Twitterで「的」は造語を作り易いが、安易に使うのは良くないとありました。
そこで、「的」を使わないようにして文章を書いてます。
…ぐらいでしょうか?やはり、それほどありませんね。
意識していることなんて、そんなもんです。
では、ご機嫌よう、皆さん。良い一日を。