全力で、暑い。
珠のような汗が滴ってくる。
パソコンからの熱気が煩わしい。
身体に下着が纏わり付く。
止め処なく、汗が出る。
どうも、昔から、汗が表出するのが顔からだ。
一定の暑さになるまでは、逆に汗は出てくる気配もないのに。
一定の暑さを越えると、顔から急に汗が噴き出す。
床に数滴の汗が落ちる。
出かける前に、軽く拭くことを決意。
その前に、顔を冷水で洗うのが先だけど。
全力で、暑い。
夏らしいと言えば、夏らしい午後。
投稿します。
皆さん、今晩は、上の小枝の怠け者です。
オッサンのえずくような声でお届けします。
一時期、一日PV140を記録しましたが、順調に下げ、今日は7PV、詰まらないブログの本領発揮してます。
さて、今回の記事の本題に入る前に…
祝51人(実質50人)読者登録達成です。
1年以内に50人に達したのは、ひとえに皆さんの優しさあっての賜物です。
PV20前後の当ブログは、読者の皆さんのお陰でブログの体を成しています。
今後ともぐだぐだと詰まらない記事を拵えていきますので、どうか鼻で笑ってください。
さて、51人読者登録達成記念と致しまして、このブログの読者登録51人目の方のブログの記事を言及、引用します。
何せ、51人目ですからね、100の過半数は越えたってことですからね。
何かしらの記念記事にしても良いかも?が動機です。
…と言っても、そんな大したことは言えないかもしれませんけど。
今回、言及させて頂くのは、こちら(下記リンク)。
(リンクが切れていたので張り直し)
甘そう!可愛い!名古屋!
はい、言及しました(エ)。
嘘です、もう少し、書きます。
まずは、プロフィールから。
音楽・芸能・映画・心・料理・スポーツ・雑談。
世間一般的には雑記ブログというジャンルかと思います。
しかしこのサイトではあらゆる情報が混ざり合いうねりを起こす。
うねりが発生して巻き起こるグルーヴ。
そう、Groovy Blogなのです。
私にしか書けないネタを探し、あなたの日常をGroovyにすることがコンセプト。
ほう…前向き!何か…前向き!
グルーヴで「とんかつDJアゲ太郎」のとんかつとDJのコラボ的なノリかな?と見当違いなことを考えました。
というか、ブログを始めた理由から、真っ当なんですよね…
何となく、人に勧められて、何となくノリで始めた私とはえらい違う…
人種の差か、人徳の差か、そのどちらともか…
性格や特徴では、私と似ている部分もあるから、より差が際立つ気がする。
太陽に照らされて、干涸びれたカエルが如く心境です。
つまり、何か、前向きなブログです!
そんなブログで私が気になったのは…この記事。
歓喜!良い記事がありました。
…実は、順番としては、私が先に読者登録したのです。
遡れば、下記の記事にはちみつさんからはてなスターが付けられてまして。
おや?誰なのかな?とプロフィールに行き。
下にスクロールすると、幾つか紹介記事があり。
その中で、見つけました。
内容読んで、即、読者登録。
多分、お礼で私のブログを登録して頂いたのでしょう。
有り難いことです。
こういうご縁がブログには必要なのかもしれません、ホホホ(何様)。
話を戻して、何が私の琴線に触れたかというと。
トリケラトプスのフィギュア(以下トリケラくん)を愛知県東浦町にある於大公園に連れて行き、撮影していたから。
公園自体は、多分、すごく広いところなんでしょうね。
そこを散歩の装いで、トリケラくんを撮影している。
公園だと、似たような風景で撮るのが難しいのですけど、実に巧みに撮っていて、感心します。
四足だから、安定感がありますし、色々な角度で取れるのもトリケラくんの魅力です。
豊富は写真と、トリケラくんとの掛け合いで、散歩の様子を描写して、こちらも楽しい気持ちになります。
極めつけは、猫とのツーショット!
この写真を撮れたのは、奇跡、アンビリバボー!
生きた動物が、フィギュアに近付くだけでも難易度高いのに、それを見事に撮り切っていて、妬まし…素晴らしいです。
どの場所で撮影したかも、地図を載せるという、痒い所に手が届く親切な記事です。
ドール撮影をする人はちらほらと見かけますけど、トリケラトプスのフィギュアというのも良い。
いや、私もこけし等で撮影しているので、勝手に親近感を抱いてます。
トリケラトプスですよ?中々ないチョイスじゃありません?
…人形撮影の方と集まって、撮影会みたいのをしてみたい願望がちょっとあります。
まあ、ブログで上げることがあるかは、保証しませんけど(オイ)。
いや、もし、本当にそんなことが実現したら、素敵だとは、思いますけどね?思うだけですよ??
まあ、ここまでのことを要約すると…
トリケラくんのファンになりました。
いやー、取りあえず、言及、引用させて頂きました。
これで良いのだろうか…?毎回、不安になる…
そう言えば、他にも言及したよな?と探すと…タイトルで見付けられない…
なので、最初にブログタイトル、これで私が探し易くなる。
次回は、101人目かな?何となくですけど。
天気予報で翌日は、降水確率60%のような漠然とした予定ですけど。
若しくは、もっと早い段階でするかもしれませんけど。
そこは、風任せ、気のままに。
あ、はちみつChanブログの閲覧して頂けると、嬉しいです。
よろしくお願いします。
自己愛を拗らせてます。
記事を上げる度に、「ナルシストだ」と揶揄されて、気持ち悪がられてます。
私も私の内面を気持ち悪く感じます。
こんな記事ばかり上げる私は、一体何がしたいのか?
あまりの気持ち悪さに、消し炭になって粉々に踏み砕けた後、ゴミ袋にまとめて捨ててしまいたくなります。
内面だけでなく、見た目も気持ち悪いです。
肌はアトピー性皮膚炎で月のクレーターのような凹凸があり、掻きむしって身体にかさぶただらけ。
鏡で見ると、爬虫類を思わせる肌質感で、大変気持ち悪いです。
ハゲてきた頭皮にガリガリの身体、微妙に背も低い。
ハダカデバネズミの方が可愛げがあります。
これほど、気持ち悪いのに、何故、生きていられるのだろうか?
内面も外面も終わっているのに、何故、笑っていられるのだろうか?
最近はそんなことを考えてます。
気持ち悪い人生、それはそれで仕方がない。
全く、自己愛を拗らせ過ぎました。
投稿します。
書けないことを書いたことに思いを馳せてみる。
書くことがない、書くことがない、と念仏のように唱えています。
それでも、蜘蛛の巣を張り巡らせるように文字をぐるぐると書いていきます。
そうすると、猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩き上げたような記事が出来上がります。
ふと、書くことがないことをテーマに幾つか書かなかったか?と考え、今まで書いたのを見て回ってみる。
一通り見て、何れもこれも何の益にもならない記事ばかりであることに気付く。
流石、詰まらないブログ、何処を切り取っても、詰まらない。
我が牙城の堅牢なことに満足しつつ、その中で、「書くことがない」ことを主点に当てているだろう記事を幾つかピックアップしてみました。
下記リンクで、如何に内容がないかを目の当たりにしてほしいけど、見なくても良いです。
恐らく、最も古い「書くことがない」ことを主点にした記事。
硯から着想してますが、その場で思い付いた事柄をただひたすらに書いている、書くことがないことの具現だと感じます。
時事ネタを掘り下げるでもなく、さらっと流す、このゆるさ。
そういえば、「さらっと流す」ように言ったり書いたりするのが私の癖のようで、偶に指摘されますけど…そういうこと?どうでも良い?
ド直球、書くことがないことを書いています。
だらだらと「書くことがない」と宣うだけの記事。
ある意味、正統派ではあります。
3位に入るくらいのお気に入りクソ記事です。
ここまで書くことがないことをハッキリしているのも面白い?
タイトルからは想像を絶する、語彙力の著しく低下したクソ記事。
そして、割とお気に入り。
お気に入りクソ記事の2位かな?
タイトルの感じと内容のギャップが良いのかもしれない?
お気に入りクソ記事1位です。
完成度の高い文章なのに、書いていることただ「満足した」ってだけの記事。
とても短いので、この記事だけでも読んで欲しい。
ひたすらに悶々としている様が伺えますね。
書くことがないと、取りあえず、思ったことを書き連ねていく傾向があるようです。
そして、まとまらず、オチなしのまま終わります。
素晴らしい、賞賛すべき、クソ記事です。
時間がないことを事由に適当に書いている記事は散見しますけど、この記事が今までで一番時間がない中で書いた記事でしょう。
細かく更新して、それとなく文章を継ぎ足しているけど、情報が単なる日記でしかない点が評価できます。
更に加えられる要素もあり、よりクソ記事になるポテンシャルがあるのも良いです。
最も新しい、「書くことのない」ことを書いた記事。
ちょっとロンリーな感じがあります。
まあ、主眼が「書くことがない」というより「意味のない日々」である点が暗い感じになっているのでしょう。
まあ、むしろ、この暗さこそ私です。
さて、他の方はどのような感じで書いているのでしょうかね?
「書くことがない はてなブログ」で検索した結果、下記の記事を見つけました。
「ブログに「書くことがない」という記事を書くのはアホの極致」、ありがとうございます!
と言うか、私みたいに「書くことがない」とか言う人間って相当数いるんだなー…が素直な感想。
次に「ブログに「書くことがない」とか言ってる奴はインプット不足。読書せよ」と言い、本を読むことの重要性を説いてます。
成る程、読書不足か…確かに漫画ばかりで、最近も買ったは良いけど、読めてない本があるからな…まあ、言われてみれば当たり前ですよね。
話は全く関係ないけど、金鳥の蚊取り線香について「懐かしさが、「好き」」のコピーを創出している所が好き。
…何となく対抗(意味はない)
夏煙る、思い出へ。(…今一つだな、このコピー…)
ashitamomusyoku777.hatenablog.com
最初は「もしも魔法が使えたら」の意義を考え、時代背景や魔法の制限まで考えて、見事に書くことがない記事を書いてます。
エクセレント!ブラボー!!私はこの記事を強く推奨します!
…まあ、つまりは、明日も無色さんにとっては不幸なことこの上ないのですけど。
いや、しかし、この記事は素晴らしいよ?もっと読まれて良いはずだっ!
大体、ブログで書けない人向けの記事は結構あります。
この記事は1ページ目で表示され、かつ私とは根本的に違う「稼ぎたいブロガー」の心理を書いていたのでピックアップしました。
読んでて、ほーん?と斜に構えて読みましたが、普通の人はこういったことで悩むのでしょうね?
ただ、「今日一日の中でいちばん自分の心が震えたできごとを好きなように書いてみればいい」は大いに共感します。
というか、そうした記事しか書いてないのが問題なのかもしれませんけど…読者視点な…
私も、僭越ながら、言ってみようと試みる。
あえて、言い切る。
書けないと嘆く記事を書くには、自身のエゴを受け入れよう。
書きたいネタがあろうと、書かなければ記事には成らず。
書くことがないと言っても、書かなければ記事に成らず。
どうして、書けないのか?自身に問いかけて、自分の弱さと向き合って。
そうして、出てくる物が、読むに耐えない物だとしても。
それを書いて、書いて、書いていけば、その内、書きたいことに行き着く、ハズ。
と、内面の追求をするブログ運営をする私が考える書くことがないことを書くには?の答え…答え??
えー、答えのような何かです。
私のブログに限らず、ブログを運営するのって、こうしたエゴとの折り合いをどう着けるか?がポイントのような?
何故なら、ブログとは「記録」、つまり「日記」であることが本来の姿。
「日記」とは、一日の自分がどう過ごしたのかを客観視する作業じゃないでしょうか?
ブログとは、本来は、自分の生き方の客観視が目的だと私は考えています。
とするならば、自分のエゴ、儲かりたいとか承認されたいとか、そういうものと向き合っていくってことですからね。
まあ、自分のエゴと向き合うのって疲れますからね、本当に。
これが私?!と感じることが多々あるでしょう。
それを受け入れられないと、自身の重みで潰れる、と感じるのですけどね。
だから、上手に折り合い付けて、受け入れていくしかないのですけど。
当たり前過ぎることをドヤ顔で言ってます。
参考になるかは分かりませんが、こういう考え方もあることと言うことだけ。
何はともあれ、これで良し。