閑話休題その10。
多分節目になるかな?
気付いたら60記事も書いていた。
1日約2記事ペース。計算上残り20日で100記事到達。
つまり、来月の早くて上旬には達成。
…ん?多いのか?そんな大したこと書いてないけど。
むしろ、この無秩序な内容で良いのか?
有難いことに読者の方が14人います。
これについては多いですね、感覚的に。
え、だってまだ始めて一月強ですよ?それなのに14人もいるんですよ?
むしろ、申し訳ない気持ちで一杯ですよ?
アクセス合計が500を越えました。
1日大体20アクセス、これも計算上25日経過で1000アクセスに。
むしろ、平均して20とか心臓に悪い…
いや、有難いですけど!
良いのかな?良く解らない…
でも、アクセスって面白いですね。
0時に更新して翌日の23時に更新したとしますよね?
時間で言ったら47時間、ほぼ丸二日空いたことになるんですけど。
継続日数で言えば途切れていないんですよ。
でも、アクセス数はガクンと落ちるんです。
ちょっとづつ微増していたのに、急に減る。
やっぱ決まった時間に投稿するのが一番良いのでしょうね。
まあ、無理でしょうけど。私の気持ち的な問題で。
さて、本題というか。
「閑話休題」の在り方?的な話です。
「〇〇を取っ掛かりに考えます。」は私の思考とかをくっちゃべって。
「詩を書きます。」は合間合間の隙間を埋める役割を持たせて。
それで、「閑話休題」ではブログ論?なんでしょうか?書いてますけど。
こう…「閑話休題」がイマイチな感じが私の中にあって。
野球で例えるなら…
先発の「〇〇を取っ掛かりに考えます。」に中継ぎの「詩を書きます。」があって。後は抑えが欲しいけど、「閑話休題」で良いのか?ちょっと不安だぞ?
みたいな。
サッカーで例えるなら…
FWの「〇〇を取っ掛かりに考えます。」とDFの「詩を書きます。」で攻守は形になった。後はMFに「閑話休題」を据えたいけど、試合をコントロール出来るか?
みたいな。
何が今一つって、「〇〇を取っ掛かりに考えます。」と被る気がするんですよね。
いや、主にブログ運営について書いてますから雑多な「〇〇を取っ掛かりに考えます。」とは線が引かれているとは何となしに考えてますけど。
だからと言って、隙間を埋めるってなるとそれは「詩を書きます。」が担ってますし。
個性?特性?何でも良いですけど、違い的なのが欲しいなって…
で、《ブログチャレンジ》に「気に入ったブログの記事を引用して投稿する」とか「気になる誰かのブログに言及する」とかがありまして。
「閑話休題」はブログについて色々と宣っているので、そうだ誰かのブログについて書こう!と考えた訳です。
さて、問題はその「誰か」ですが…まず許可的なものが欲しいですね…
何せ、私はネガティブ方向にポジティブな人間。書かれるブログは贔屓目に見ても地獄に道連れに…!
いや、誉める?というか率直な感想?を書こうと考えてますけど…どうなんだろう?やっぱ嫌??
…考えても仕方が無いので、一先ず、連絡を…あ、どう連絡すれば良いんだ?
Twitter?はてなブログにメール機能ってあったっけ?…やべー、解らないぞ…
…取りあえず、記念すべき生け贄をまずは探します。はい。