前回が「92」であった。
だから、次が「93」である。
今までの法則ではそうであった。
しかし、この記事タイトルは「76」だ。
何故、「76」なのか?
それは、「76」を飛ばして書いていたことに気付いたから。
「75」と「77」の記事の間に「76」の記事が存在していない。
最初は「77」のタイトルを「76」に改変して、以後、「92」を「91」まで繰り下げて訂正しようと考えていた。
しかし、「77」の記事の内容が「77」に関わることであった。
ここで「76」とすると、記事の内容との齟齬が生まれ、私のブログが空中分解する、ような気配がしないでもない。
そこで、ここに「76」の記事を書くことにした。
私は日時指定で「2017-07-11」を指定してみる。
過去への叛逆、未来への冒涜、現在の強欲、それらすべてを負いながら、欠番を埋めようとする。
これで、反映されず、普通に「92」の前に表示されるのか?
それとも、「75」と「77」の間に入り込むのか?
結果は…投稿した瞬間に、出る…
投稿します。