ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

@「意味のない数字」のカテゴリーから一行拝借してみた。

閑話休題

 

「意味のない数字」が100記事以上になり、ふと思い付く。

各記事から一行づつコピーして、一つの記事にまとめられないだろうか?

読んでみた時に、私という人間像が浮かび上がる…かもしれない。

次いでに、各記事への興味になるかもしれない。

 

数が多くなりそうだから、1〜100までの100記事からそれぞれ一行、適当に見繕った。

一応、意味が通るようにまとめてみた。

それが、当記事である。

楽できるかな?と考えてたが、結構な重労働だった…

 

「意味のない数字」のカテゴリーから一行拝借してみた。

アンダーバーより下から、本文…?

 

__________

 

01.それにしてもこの記事は何なんだろう?

02.最近、数行記事が横行している訳ですが。

03.数行でも書けることはあるはず。

04.ふと、そんなことを考える。

 

05.代わりがいないからと手を動かした。

06.詰まらない意地は張らない方が良い。

07.然れど、一生独り勝手もまた面白い。

08.そんな季節。

 

09.詰まらないことを延々と書く、初志貫徹です。

10.こうして考えるに気を付けなければならないことは結構ありますね。

11.うん、まあ、真実がないと言うほど世界を深く考察してないし、解脱もしてないから口から出任せですけど。

12.だけど、忘れてはならない。

 

13.思い立ったが吉日、私の行動原理は大体思い付きです。

14.しかし、私は後悔しない!だって楽しかったから!

15.非日常はいつもどこにでも

16.もし、戦争になったら、どうなるのだろう?

 

17.しかし、私は思ってしまう。

18.喉が渇くことを。お腹が空腹を訴えることを。

19.人生寝るだけでも幸せだと思うのです、はい。

20.…言語にするのは難しい…もっとスッと言いたいけど、相応しい表現が分からない…

 

21.空を幾ら仰ぎ見ても札束が舞うことはありません。

22.これからの人生で大人に成れる自信はない。

23.私には似合わない気がするから。

24.大した理由ではない。

 

25.底の浅さを気にしても仕方がないけれど。

26.そのたった1人のために煌々と灯りが点いている。

27.何て愚かで鈍い男なのだろうか?

28.今ならどんな物でも胃酸の底に沈められそうだ。

 

29.興味のない人も相当数いるでしょうね。そんなもんです。

30.それでも、日は昇り月は沈んだ。

31.薄情なくせに、故人を思い出した時は悲しくなる、とても悲しくなる。

32.絶望するには未だ浅い。

 

33.空き缶、ビニール袋、煙草の吸い殻。

34.たこ焼き、たこの足をぶつ切りにして小麦粉で包んで球形に焼いた食べ物。

35.アナログ時計の秒針を刻む音、自動車の通り過ぎる音、カエルが鳴く音。

36.鋼鉄、マイカ、プラスチック、銅、ニッケルの6種類。

 

37.時間が許す限り書こうと思う。

38.ただ、ほんの少しだけ呆れる。

39.出来た記事はあっちこっちに散乱した衣服がある部屋のようなとっ散らかりよう。

40.パズルゲームの住人になったようだ。

 

41.軽食に舌鼓を打っていると、机の上で1mmのキャベツの破片が動いたように見えた。

42.そんな噂がまことしやかに囁かれている。

43.そんなことより、私は私の駄目さ加減をどうにかしたい。

44.不審な男が若干斜めに立っている。

 

45.助かるには、火の用心と共にダイエットが必要だろう。

46.それは一体何の為?それは誰かが考えてくれるでしょう。

47.それで十分だし、それ以上も必要ない。

48.…汚れているのは私だけかもしれませんけど。

 

49.何処かに行くのに大した理由は必要ない。

50.あー、連休万歳!もう最高かよって気分です。

51.まあ、2秒で忘れるからどうでも良いか。

52.締め切りに追われて缶詰めする作家のようなことをしてました。 

 

53.私には1年に1回は会いたい人と言うのがあります。

54.思うだけで、どうすれば正解かは分からない。

55.正直に私の胸の内を打ち明けると、「有難いけど、的外れな気がする」が私の偽ざる所感だ。

56.アスファルトに落ちた雨は、何処へ消えるのだろうか?

 

57.朽ち果てる、それは私が死ぬまで、と言うこと。

58.あの時、朝まで待つべきであったか…?誰も彼も口を閉ざすのみ。

59.うん、まあ、うん…

60.朝の日差しに照らされて、溶けて、消えてしまえばどれほど幸福だろうか?

 

61.しかし、現実を認めなければ、いけないような気がする。

62.ぐわんくわんと音を立てながら、床に落ちた鍋の蓋のように、今にも考えることを止めてしまいそうだ。

63.しかし、私はふと考える。

64.足下から視線がゆっくりと上がっていく。

 

65.大丈夫、心配などありはしない。あってはならないっ!

66.出る杭は打たれる、本当にそうか?

67.いや、しかし…不安ではある。

68.内に溜めていた熱がその瞬間、顔を出す。

 

69.カランカランと鳴っているのは、何の音だろうね?

70.1年は365日、閏年は366日、その内、意味のある日々は一体何日あるのだろうか?

71.こんな記事ばかり上げる私は、一体何がしたいのか?

72.何を願ねば良いのだろうか?

 

73.床に数滴の汗が落ちる。

74.悪魔が弁明する。

75.そして、こういう時、厚顔無恥な私は、二つ返事で引き受かる。

76.過去への叛逆、未来への冒涜、現在の強欲、それらすべてを負いながら、欠番を埋めようとする。

 

77.「黒猫が横切った」、猫が歩くのに、人間の都合など知ったことじゃないだろう。

78.でも、祟られるのは嫌なので、一応、念仏でも唱えておきます、はい。

79.ほんの一瞬、駆け抜けていくから、それも良いのかもしれない。

80.と言うか、お題が良くない気がする。

 

81.100%の状態から3時間で40%まで下がる。

82.だから、どうして?と聞かれると…どうしてでしょうね?

83.しかし、安心してください。

84.何なら、鰻も食べても良い、個人の自由だ。

 

85.だらだらと汗が流れるままに、私は寝転がっていた。

86.ここまで来ると最早、義務のような強制があるような気もしなくもない。

87.嗚呼、面倒だ、面倒過ぎる。

88.これは、親不孝の部類に入るだろうか?

 

89.名作は色褪せない、何度目かの感慨が迸ります。

90.と個人の意見を書いてみる。

91.外は眩しかろうな、とまた益の無いことを考え始める。

92.何時倒れてもおかしくない、ビクビクしながら動き続けた。

 

93.事象の変化、過去の出来事の改ざん…気付けば、過去の私も改変してしまう可能性…

94.情報発信したいだとか、収益化したいだとか、関わりたいだとか、私にはない感情の吐露が見える。

95.うーん、まあ、選択肢が増えたから良しとしとおこう。

96.過去の不精な私が置きっぱなしにした空き缶に、多大な感謝を。

 

97.嗚呼、所詮は社会の歯車、家電メーカーの操り人形、馬鹿みたいに一喜一憂するしかないのだろう。

98.張り切って、躍り狂う。

99.煌めく笑顔を列から見送りながら、自然と顔が綻んだ。

100.そんな夜を、私は思い出す日は、あるのだろうか?

 

__________

 

以上。

後で、自分でも読み返してみるが、何となく30歳の思考じゃないな、が私の所感。

あまりに乱雑しているから、結句読み解くのが困難な気がする。

意味のない数字は意味を持たせようとしても、やはり意味のない数字なのかもしれない。

それでも、一つ記事ができたから、意味のない数字に意味があるのかもしれない。

…何が言いたいのか分からない。

何が言いたいのか分からない、それが私の一面だ。