いつもなら1時間の休憩時間は軽食と仮眠に費やす。
しかし、寝倒したので、眠くない。
なので、いつもは仮眠している時間にブログの書き直しをしている。
さて、「書き直す」と言ったが、何を書こうか?
最近は「眠い」としか言っていない。
由々しき事態、なのかもしれない。
休憩時間にブログを書くことをすれば、ある程度の時間の確保ができて、同じ内容から脱することはできる。
しかし、仮眠を止めることは叶うのか?
無理だろう、自分の欲求に素直なのが、私の美徳だ。
そうは言っても、今日のような、眠くない日もある。
やはり、しっかり寝ることが大事なのかもしれない。
その場合、21時間以上寝ることが条件になるが。
あちらを立てればこちらが立たず。
こちらを立てれば、あちらが立たない。
ただ、自分の欲求に素直に生きているだけなのに、肩身の狭い思いをするのは何故だろう?
読む人が少なからずいることが、この圧迫感の正体か?
いや、他人の性にして己の欲求を誤魔化しても何も良いことなどない。
書きたいときに書き、寝たいときに寝る。
それで良い、それで良いのだ。
ところで、この記事は書き直したため、内容が最初と全く違う。
改めて読む人は、いないだろう。
いや、己の欲求のため。
これで良い、これで良いのだ。
吾が道は蕀道ぞ、と嘯きながら、小道の小石を爪弾く真夜中かな。
投稿します。