閑話休題。
もうすぐ2月が終わる。
そのことに気付くと、忘れていたことが思い出される。
3回目のアクセス元とアクセス先の解析もどきだ。
書き始めると、そこそこ時間が取られるので、次の休みの前までに書き溜めておきたい。
つまり、今は書かない。
…書かないで放置している記事がうっすらと増えていく。
ちらっと見た感じだと、2回目の時と対して変わりないように見える。
「SNSで」の記事が検索されているのか?
そのことも踏まえて考えてみたい。
話は変わって。
読者登録の適当な数字を踏んだ人のブログを紹介することについて。
現在、88人の人が登録している訳だが、次回の数字が悩ましい。
いや、勝手に決めているので、悩ましいと言うのは違うか。
と気付いたので、99、100、101の人をブログを紹介しよう、と決める。
当分先だろう、恐らく、半年、いや、1年くらい先にはなるだろう。
話は変わって。
一向に小説を書き出すことができずに、一人悔やんでいる。
忸怩たる思いである。
かと言って、何時までも書かないのは、私が怠けているだけのことだ。
と言うか、完結させるまで書けばいいのだから、途中で投稿でもしてしまおうか?
と考えて、適当に100文字くらいで書いて、後は細く地味にリライトしていこうと考える。
今日か明日の適当な時間に、適当に始める。
まとまったら、再投稿して、読み易くし直す予定だ。
話を変わって。
最近、精霊や幽霊について、考えることができた。
書き始めれば、相当な字数になるだろうから、そのことを書き残したい。
何故に幽霊かと言えば、「私」の延長線上と言えば良いだろうか?
何処まで行っても、拘るのは「私」の追求だ。
さて、これほど色々と考えたが、当ブログの基本姿勢は同じだ。
今後も詰まらない記事を量産することに変わりない。
1年と半年、私は変わらず、延々と。
3月、気持ちを新たに、書き連ねる所存だ。