未だに2021年が終わらない。
2022年はもう6月、半年先である。
もっと雑に言葉を紡がないと追い付かない。
それか1日の書く量を増やさないと駄目だ。
物量が圧倒して足りない。
半年だと約30×6で約180記事は足りない。
毎日10記事を書いて、18日で追い付く。
5記事なら36日で追い付く算段だ。
いや、意外とイケるような気がするから怖い。
しかし、1日5記事なら書ける。
問題はネタが在るかどうかで、暇な時間が増えた今なら書ける。
むしろ、当ブログを書くための時間確保をしてちょっと追い込んだ方が私のためかもしれない。
忘れ去られているかもしれないが、当ブログは「継続」することが重要である。
何日も放置されて名無し草が方々に根差しているが、私は手放していない。
「継続」を再び日の目に当てる、ちょっと明日から思考をフルダイブしていこう。
やらねばならない事柄は仕事を辞めてから粗方済ませた。
辞めて実感したが、1日は長い。
午前中にさえ起きれれば、1日5記事、書けそうな気がする。
問題は、ネタ、一に二にも書くネタだ。
ネタさえあれば、書ける。
重要なのは私の食指が動くネタだ。
今日は寝る前にネタを掘り起こす作業でもするか。
私の1日の時間を何割かをブログに割り振る。
いや、演劇が最優先事項なので、割り振る時間は別の時間だな。
2022年6月7日の今日、記事投稿自体はこの記事を含めると6記事となる。
新規で書き下ろしたのみ縛りで考えても3記事だ。
5記事、大変かもしれないが不可能ではない。
希望を捨てずに、淡々と書いていこう。
今年の終わりには素知らぬ顔で当ブログと日時を合わせられている私を夢想する。
ただ私が大事にしたい優先事項だけ間違えないように、それだけ胸に刻んでおく。
時間は有限なれど、まだ時間はある、若い私よ、老いに逆らえ!