ひげ剃りについて書きます。
コンビニエンスストアーにある4枚刃の付け替えタイプを使ってます。
外すときが何気に楽しいんですよね。
さて、ひげ剃り云々を書く前に。
ブログを勧められたときに、アフェリエイト広告をすることを勧められたんですけど。
登録云々は置いといて、どうやら一つの記事に500〜600文字程度の文字数が必要なようです。
それってどの程度なの?とふと考えたので、次から100文字単位で区切ります。
(一応、数字で別けてあります)
1
私は毛が薄いです。父方の祖母も薄かったので遺伝的なものです。
そんな解り切ったことですが、私が初めて口ひげ&顎ヒゲを剃ったのは22歳の時でした。
それまでは全く剃らずにいましたが、遠目からでは気付かれることはありませんでした。
2
私は皮膚がとても弱いです。
アトピー性皮膚炎ってやつです。
ひげ剃りを躊躇っていた理由の一つです。
実際にひげ剃りをすると痒みと痛みがあります。
まあ、そんなことは他の皆さんもご経験されているでしょうけれど。
3
22歳まで特に気にすることなく生きてきました。
じゃあどうして剃る気になったの?と聞かれるととても些細なことで。
「仕事に行く人は身だしなみをきちんとしている」と言われたから。
ええ、言われたから剃ったんです。
4
それで剃ってみたんですけど、剃った顔が急に幼く見えたんですよね。
気のせいかもしれませんが。
社会に出ていない人間ほど内面の幼さが滲み出ると言うものかもしれません。
決して童顔に見えてラッキーとかじゃなくて。
5
…何の話をしていたんでしたっけ?そうそう、ひげ剃りの話でした。
それからは二日に一回程度に剃ってます。
はい、毎日じゃありません。
ひげが薄いのと肌が弱いので相変わらず敬遠しています。
昔に比べたらマシでしょう?
6
人間そう簡単には変わりません。
むしろ、私は変わらないことを是としてしまった人間です。
それでも世の中に合わせていくには手を替え品を替え騙し騙しでやっていくしかないでしょう。
こんな私があの頃の私より成長したとは思えないのですが、これは言っても詮無いことですね。
……あれ?ひげ剃りの話を書こうとしたら自分語りになっちゃった?
………まあ、そんなもんか←
しかし、600文字は多いなー。まあ書けないことはないけれど。
取りあえず、ヒゲでも剃ろう、そうしよう。