結句、遠出しなかった、3連休。
休みの大半は、布団の上。
万年床に、敬意を。
はてさて、思考の方向性は只今進行中。
この「意味のない数字」の行く末は、まだまだ定まらず。
こうご期待と、謎に自分を煽っておく。
…付け足す方向で思考中。
あと数分を惜しみなく寝るために。
仕事への憂鬱を忘れるために。
とりあえず、そうしよう。
日を跨いで、付け加えを開始。
本日、9月13日、晴天なり。
チチチチッ、チチチチッと小気味良く虫が鳴いている。
さて、何を付け加えようか。
まだ、方向性が定まっていないので、頭によぎる詮無きことを書いていくつもり。
何を思い出そうか?
更に日を跨いで、付け加え。
本日、9月14日、晴天なり。
もう夕闇がすぐそこまで迫ってきている。
このまま、日を跨ぎ続けた記録を書いていけば、目標に到達するかもしれない。
時間はかかるが、確実に書いていける。
たった3行、1、2分もあれば書ける。
しかし、やはりそれは面倒だ。
区切りも何時にすれば良いか分からない。
方向性が定まっていないことが少なからず影響している、かもしれない。
あっちにふらふら、こっちにふらふら、頭は右を向いて、足は左へ向かう。
タロットカードの愚者のような考えなし。
だらだらと、なあなあと、ぐずらんぐずらんと書いていく。
時刻は17時。
リー…と細く小さい虫の声が聞こえる。
秋、暮れる。
それにしても、まとまりがなさ過ぎて、一体この記事は何なんだろう?
流石に、どうにかオチを考えないといけない。
方向性、方向性…奉公せい?
何が言いたいのか、私にも分からない。
分からないまま、文字だけを埋めていく。
次回、同じように付け加えることになったら、書き方だけでも決めておこう。
エッセイ風だとか、耽美風だとか、ナンセンスだとか。
そうしないと、書くのにちょっと辛い。
排便に行きたいのに、トイレの個室で3人くらい列を作って待っているように、ちょっと辛い。
定めるために、思考しているが、ある程度の枠組みくらいは定めよう。
今回の記事がよくよく教訓になった。
投稿します。