書かなければならない思考が2つある。
自己追求する求道者である私にとって重要な思考である。
どちらもそこそこの長さになるだろう。
1つは「「私」(自己意識)にしか分からないニュアンスの差異がある」。
2つは「ネガティブ思考は「死」、ポジティブ思考は「生存」とした種を残そうとするための戦略である」。
考えをまとめないといけないのだが、時間を見付けてせっせと取り組みたい。
「水道水の水はどうして「私」の自意識を持っていないのか?」についても考えたい。
「すべての物事は正しいリズム、刺さる間があるのではないか?」も問い詰めたい。
「夢に対する努力を一切しなくても、夢を持つことは良いことか?」は改めて考えおきたい。
あれもこれも考えなければならない。
考えて、書き記して、また考えてなければならない。
考えるべきなのだ、他に考える人間は私しかいかいのだから。
時間が足りない、一つの思考をとっても足りない。
受動的な在り方についてや、愛犬の寿命や、絶対の幸福の相対性についてなどなど。
時間が足りない、私は早く暇になって寝て食べて考えて過ごしたい。
優先順位としては「ニュアンスの差異」については書く。
何時書くは、未定だが、書く。
私の血肉となる言葉を紡ぐために書く。
天井を仰ぎ見て、胸に誓う。