言いたいことは特にない。
ここ最近の心境だ。
書きたいことはあるにはあるのだが。
とにかくギリギリまで寝たい欲求に全力で身を任せている。
遅刻するかしないかの瀬戸際を攻める。
攻め過ぎて、言いたいことを考えられない。
ある意味で困った状態ではある。
こうした環境の変化が何かの継続に影響するのだろうな、と。
それでも継続している人がいるから、単に言い訳と切り捨てられるのも分かるのだが。
それとも、何か時間を作る工夫が必要なのだろうか?
以前のように休憩時間に書く暇がなくなったのは大きい。
5分10分の隙間時間を作ることは、難しいように感じてしまう。
言いたいことが特にない。
それでも何かを絞り出す。
その言葉に私の伝えたいことはあるのだろうか?
眠気と疲れが責め合いながら、私を圧倒する日々かな。