テスト用に投稿した記事であるが、折角なので書き直す。
と言っても、そんな大層なことを書こうとは考えていない。
軽快に指先のタップダンスに無責任に任せて書き叩く。
サンタクロースは私の所にやってこない。
だったら、私がサンタクロースになっても良いはずだ。
警察に通報されるようなことが高速で脳内を過る。
明日も朝が早いのに、一体、こんな時間に起きてしまって大丈夫だろうか?
心配になるのは、今が繁盛期だから。
即ち、仕事が大量にある、今が繁盛期だから。
もう幾つ寝ると大晦日にお正月、ゆく年くる年の年の瀬だ。
去年も年末年始も夜勤だったのだが、朝方、「明けましておめでとうございます」と挨拶されるまですっかり忘れていた。
容量が大したことないから、大したことない事柄はさっさと忘れる仕様になっている。
何か勉強をした方が良いのかもしれない。
無理が通るのは若い内だけか?
いや、勉強をするにも、何から手を出せば良いのだろうか?
そう言えば、来年の目標を決めていない。
私の人生の目的は、「今を楽しむ」、「ネガティブ思考にポジティブに」、「「私」の追求」と3つある。
何となく、後4つくらいあれば、上の小枝の怠け者の人生哲学が整う気がする。
何もかも疎かにしつつ、ゆっくりと腐敗するリンゴのように。
嗚呼、私史上の哲学の上で立ち上がりたい。
その為に、幽かな光を目隠ししながら探す洞穴の怪物を飼い馴らそうか。
ふぁあ、眠くなってきた。
無理をしない、感情の赴くままに。
私を咎める理性の活躍に期待だけする。
てすとにかいたこたえあわせはまたいずこ。
閑話休題、さて、詰まらない本流へ戻ろうか。