2月1日から3日まで濃密な時間を過ごした。
特に2日の17時からの「オールナイト焚き火」は相当濃密であった。
お陰で過去最大の眠気で私の脳は機能不全へと陥った。
さて、直近の2000円企画は2月9日だ。
夕方頃に松本市で哲学を聞きにいく。
因みに最近よく参加している「安曇野朝活」にも行く予定だ。
Twitterでのコミュニティでも新企画を立ち上げた。
過剰に脳が働いて、4つくらい思い付いてしまった。
私の怠け癖が発露しないよう、1つづつ提案していきたい。
この調子で、映像のアイディアが出したい。
使うかどうかは別にして、具体性のあるアイディアだけは出したい。
5月以降のとっかかりになれば、と目下考え中だ。
企画、企画、企画と立案しまくっている。
もっとのんびり過ごしたいのに、自分で忙しくしていたら世話がない。
何処かでぷっつりと切れそうな不安感もちょっとある。
先のことを考えててもどうにもならない。
どうにもならないことも楽しもう。
今を楽しむ、軸はブレさせない。
自分を律するのが苦手だが、勢いだけならある程度の力はある。
「才能のある人間などこの世にいない。いるのは下手な自分を許せる人間と、許せない人間だ」
漫画「星明かりグラフィックス」の西端智子さんの台詞が、今のところ才能に対する考えでしっくりしている。
私には才能がない、というより、下手な自分を許してしまうのがいけないのだろう。
それでも拘るのは、何かが許せないのだろう。
その何かが分かるまでは、拘りたいし、拘り続けよう。
立春、春の気配はまだ幽かなれど、雪の下には芽吹く用意ができているのだろう。
私は芽吹けるだろうか?
変わらないままに変わる、軸はブレさせない、決して。
では、アイディアを出していこうか、私よ。