300記事を通過していた。
毎日1記事を欠かさず書いていれば、当然と言えば当然だ。
当然なのだが、「300記事」が今一つ重くない。
見た目こってりなのに、実はあっさりだったラーメンのような重くなさ。
恋の成就するか占う巨石を細身の女性がひょいと持ち上げるような重くなさ。
やはり、「詰まらない」記事しか書いていないからだろう。
これは、当ブログの宿命だ。
このまま朽ち果てるまで書くしかないのだ。
朽ち果てる、それは私が死ぬまで、と言うこと。
更新しなくなれば、大凡私が亡くなった者と考えて差し支えないだろう。
すると残り70年か…気が遠くなりそうだ。
それまではてなブログはあるだろうか?少し疑問だ。
次回は、400記事。このペースだと、1周年前後で到達もあるかもしれない。
細々と書き連ねて参ります。
投稿します。