今日は休日だ。
宣言通り、寝ている。
もうすぐ今日が昨日になる。
そして、明日が今日になる。
だから、何だって言われれば、何だろうか?
何だと思います?と逆に聞きたい。
継続するために投稿する。
更新するために投稿する。
太陽が東から上がり。
太陽が西へと下る。
これら営みが地続き、途切れずにあるのは感覚として分かる。
太陽が東から上らず、真っ暗闇の日はない。
また、太陽が西へと下らず、ずっと光の明るさに照らされることはない。
いや、白夜があったか。
自分の常識で世界の尺度を決めてしまってはいけないな。
感覚がいつも正しいとは限らない。
地続きの営みが途切れることも、あり得るのだ。
おや、こう書くと、投稿しないことへの言い訳に聞こえる。
「途切れることが、世界の尺度ではないのだから、私が投稿しなくても良い」と開き直っているような。
そういう訳ではないが、そういう風に捉えられても文句は言えないか?
私はただ、時間は地続きなのに、時計という時間を固定する装置が、「昨日」を「今日」へ、「明日」を「今日」に分断することの不思議を言いたかったのだが。
「昨日」と「今日」と「明日」という、時間を切り分けているのは、人間だけではないだろうか、と時計の針が動くのを見て考えたのだ。
だから、何だって言われれば、何だろうか?
何だと考えますか?と逆に聞きたい。
多分、まだ寝足りないのだろう。
脳のコンベアに運ばれてくる言葉が雑だ。
いや、言葉が雑なのは今だけではないか。
理屈ばかりこねる藁頭であることをつい忘れてしまう。
頭が良いように見せたいのだろうか?
そんなことは…ああ、また、雑になっていく。
今日が終わる。
今日は休日だ。
たったそれだけのこと。
何だって良い、私の中では。
雑な部分は、他所に丸投げだ。
と、頭の悪いことを決める。
取り敢えず、まだ、継続する。
投稿します。