12月2日は休みだ。
つまり、明日は休みだ。
その上、明後日は夜勤だから、実質半日分長い。
これはどうしてくれようか…!
夜勤の時には早く帰りたい病にかかっているから、仕事中にバックレないように大いにはしゃがなければならない。
はしゃいだ反動で早く帰りたい病の進行が加速するので、諸刃の剣ではある。
一先ず、今日は起きられるだけ起きておこう。
12月31日はそこそこ早めに寝たし、元旦も普通に仕事だった。
私にとっての年越しは今日、と位置付けてしまう。
それにしても投稿日は12月8日である。
12月8日は過去である。
「1月2日を12月31日と位置付けて過ごす」という内容を1月1日に書き、すでに過ぎ去った日である12月8日に投稿する、過去改変の記事だ。
…意味が分からないな。
いや、最早時間軸に縛られる生き方はトレンドではない。
むしろ、過去に未来に行ったり来たりするのが流行している、としておこう。
似非未来人である私はせっせと過去改変に勤しむ。
これぞ、トレンドだ。