ようやっと2022年4月分の過去改変が済んだ。
残り8ヶ月分、3分の2か。
あいや、2023年の3月分もあるから11ヶ月あるのか?
ふむむ、2023年4月が終わる前に2022年5月までは終わらせたい。
1月に2ヶ月分を進ませたい。
スケジュールでいうとどんなものか?
2023年4月末日に2022年5月を終わらすとする。
2023年5月末日で2022年7月分、2023年6月末日で2022年9月分が終わる予定だ。
となれば、2023年7月末日で2022年11月分は終わる見込みとなる。
今のところ2023年4月はせっせと書けているから、2023年3月まで過去改変と考える。
とすると、2023年9月末日、余裕を見て2023年10月には過去改変完了だ。
滞りなくするためには未来干渉してなるだけ時間的猶予を作ることがキーポイントになるかもしれない。
過去改変さえすれば良いから、内容が意味不明なもので溢れている。
振り返ることさえない記事は、書く意味さえ置き去りにする。
それで良い、当ブログは意味さえ置き去りするから意味がある。
最早ブログのパラドックス、いっそ実験と言ってしまって良いのでは? などと笑う。
実験に際するデータになるのか、意味を置き去りにしているが量だけはあるから何かしらのデータは取れるかもしれない。
ただ、その場合読み取れるのは私の人物像であり、データとしても価値はない。
良い良い、それでこそ「詰まらないことを延々と書く」ブログよ。
音も光も概念さえも置き去りにして突き進め。
詰まらないからこそ面白い、ブログのパラドックスを体現していこう。
2022年4月末日、私は今も過去も未来も、ひたすらに趣深く笑うのみ。