カテゴリーの整理をした方が良いのだろうか？
全く更新せずに放置されているカテゴリーが散見する。
しかし、カテゴリーを整理するのは些か抵抗がある。
「閑話休題」はブログ運営についてのそのそと書いている。
しかし、最近はブログ運営について考えてもいない。
収益化度外視だから、ブログ運営もへったくれもないのだ。
「素人が小説家気取り」も更新していない。
小説は中々に書くとなると手が止まる。
会話が主体の脚本と違って、文章で書かなければならない描写が多い。
「パンドラの箱を開けてみた」は、最早何を書いていたかさえ覚えていない。
1000記事以上もあるから、消えてしまっても分からない。
ある意味で「意味にない数字」以上に意味が失われてしまっている。
だからと言って、「継続する」ことを骨子としているので、投稿した日を削るのはブレる気がする。
過去投稿の鬼である私が、今更「継続する」ことを気にしても滑稽かもしれないが。
後ろ指差されて嗤われても、「継続する」ことに意義があるのだ。
いつか時間がある時に総ざらいした方が良いかもしれない。
そのいつかはいつなのか、は当分ないだろうが。
先延ばし、後回し、横流しするいつものお家芸だ。
カテゴリーの整理は、いずれ、気が向いたら、いずれ。
